足を開かせて由美の秘部をペロペロと舐めた。｢アッイヤ…ンァ｣と声をあげ俺の頭を抑えるがその手に力が無い。少ししょっぱかったが舐め続けると粘りが出てきた。舌から指に変えさらに攻めた。顔を上に向け口を半開きにして感じている由美の手に、取り出した息子を握らせると優しく扱いてくれた。その内しゃがみ込んで言ってないのにフェラを始めた。そして切ない声で｢信君…入れてぇ｣と言ってきたので意地悪く｢何を入れるの？｣と聞くと教えてないのに｢信君のチ〇ポを私のマ〇コに入れて下さい｣と言った。(Ｍの素質があるな)と思った。片足を持ち上げ息子を膣口に擦りつけてズンと一気に入れた。｢アンっ!!｣と大きな声をあげた。膣がギュッと息子を締め付けた。｢入れただけでイったのか｣と言うと｢ごめんなさい｣と謝った。ズンズン突いていると｢アッアッイヤっイイ…｣とリズムに合わせ喘いだ。それから立ちバックに変え後ろから激しく突いた。｢由美逝くぞ｣と言うと｢…うん…うん｣と頷いた。｢出るっ｣と言った後抜いて由美を反対に向かせ口に出した。｢ン…ンン｣と声をだしながら精子を受け止めた。
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