由美は言う通りに中でパンツを脱ぎタオルをかけた。助手席でグッタリしている由美。「大丈夫か?」「…うん大丈夫」俺は車を走らせ家に向かった。暫く走らせると「信君オシッコしたい」「後、20分位で家に着くけど我慢出来るか?」と聞くと「…ううんヤバい」と言うので脇道に入り、ちょっとした砂利の駐車場を見つけそこに車を止めた。「ここなら車も来ないだろうし、家もないし大丈夫だろうから行ってきな」と言うと「暗くて怖いから信君も来て…」と言うので「わかった」と言ってエンジンを切り車を出た。キーに付いている懐中電灯を点けて林の方へ行った。由美は腰にフェイスタオルだけ巻いている。想像して下さい。14歳の女の子が暗い林の中で、NPで小さなフェイスタオルだけ巻き、ライトに照らされてお尻を出して歩いている姿を。そしてしゃがんで恥ずかしそうにオシッコをしてる姿を。俺に理性はなかった。後ろから由美を持ち上げ小さな子供がする様な格好にした。最初はチョロチョロと出て、その内シャーと勢いよく出し、またチョロチョロに戻り最後はピュッピュッと出た。由美を立たせた。
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