降りるまで間何度もキスをした。片手を下ろしショーパンのファスナーを下ろし、手を中に入れ秘部を触った。「あっ…ダメだよ…他の人に見られちゃ…アンっ」「大丈夫だよ、前と後ろには乗ってなかったから」「だけど…ンァ」「ダメって言ってもほらこんなに」と言って手を抜いて愛液に濡れた手を見せた。「イヤ…信君のイジワル」と恥ずかしがった。そろそろ地上が近くなってきたので降りる準備をした。ライトに照らされた由美は赤い顔をしていた。観覧車を降りて帰る事に。駐車場に向かって歩いてると、由美の様子がおかしかった。「どうした?」「えっ?んとね…パンツが擦れて…ハァ…ツラいの…」「どこが擦れてんの?」と聞くと赤くなりながら「…クリトリス」と小さい声で言った。足を見ると一筋の線が駐車場のライトに照らされていた。「もう少しで車だから我慢出来るか?」「…ヤバいかも」「マジか!じゃあここで待ってろ車持ってくるから」「…うん」俺走って車まで行き急いで車を動かして由美の所まで行った。助手席のドアを開けて由美を立たせた。かなり濡れていたので席にタオルを敷いた。由美に「中でパンツ脱いで上にもう一枚タオルかけな」
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