マン〇以外千佳の体を味わい尽くした。千佳は既にぼ~っとしていた。仰向けにして膝を立たせ広げる。マン〇に顔を近づけ舐めた。前とは違いクリを舐めながら指を入れGを刺激した。千佳は2つの刺激にあっという間に潮を噴いた。俺はそれを口で受け止めた。千佳はグッタリとしていた。呼ぶが反応がない。そのまま眠ってしまった様だ。起こすのも可哀想なのでそのままにした。千佳に布団を掛け、ソファーに座りタバコを吸った。吸い終わりベッドに入った。千佳と裸のまま寝るのは初めてだなと思い寝た。…結局そのまま朝まで眠ってしまった。そっとベッドを出て朝の一服をした。時間は7時半だった。千佳を起こすと目を開け、俺の顔を見て少し考えてからガバッと起き上がった。「ゴメンなさい…私寝ちゃった」「うん…凄い気持ち良さそうに寝てたね」と意地悪っぽく言うとまた謝った。「いいよ」「でも…やっと2人っきりになれたのに…私だけ」「その前に俺も気持ち良くなってるし」と言うが納得出来ないのかまた謝った。
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