山手線に乗り渋谷まで移動し、渋谷で降りて神泉に行った。ラブホが幾つか建ち並ぶ。千佳はC2だが少し大人びているから、顔を伏せてれば大丈夫かなと思い入った。すんなり入れた。部屋に入ると千佳は興味津々で見回した。千佳は初めて見る物にはしゃいだ。俺は風呂場に行き湯船に湯を張った。千佳はTVを点けた。チャンネルを変えていくとAVになった。俺は千佳の隣りに座り駅で買った食べ物を出し、2人で仲良く食べ始めた。千佳に「家に連絡しなくて大丈夫か」と聞くと「さっきメールしたら分かったって返ってきた」と言った。千佳は俺に寄りかかり甘えてきた。キスをする。プリンの味がした。「唇が甘いよ」と言うと「…うん…義君も」と笑いまたキスをした。「汗かいたからお風呂入ろう」「うん」スケベ椅子に座り体を洗うと千佳が背中を洗ってくれた。「なる程…」と言った。「何が?」と聞くと「この椅子が変な形してる意味が解ったの」「合ってるかどうかやってみて」と言うと千佳は手にソープを付け泡立てた。
※元投稿はこちら >>