「ほらっ立てる?」と聞くと千佳は立とうとしたが「足に力入らない」と言ったのでお姫様抱っこをして湯船に入った。お姫様抱っこしたまま肩まで浸かった。千佳は「温かい…」と言って頭を肩に乗せた。「義君大好きだよ…」と耳元で囁いた。「俺も大好きだよ」と言うと「フフっ」と笑いギュッと抱きしめてきた。千佳は体を動かし対面で座った。「セックスって凄いね…あんなになるなんて思わなかった」「俺も千佳があそこまでなるなんて思わなかったよ…そんなに凄かった?」と聞くと千佳は照れながら「うん」と言ってキスして「義君は私だけの物だからね…浮気しちゃダメだよ」と言ったので「千佳も浮気するなよ」と言ってまたキスをした。体も温まりお風呂を出た。…お腹が減ったけどまだ時間的に早かったので、とりあえずお菓子を食べながらTVを視た。俺がソファーに座り、千佳が俺の足元に座った。お菓子を食べながら目が合うとキスをする。そして時々ポッキーキスをする。そんなことしながら時間を潰した。
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