「精子はタンパク質だから飲むと肌にいいんだよ」「そうなんだぁ」「でも、不味いから無理して飲まなくていいよ」「うん…でも義君の飲める様に頑張るね」と言ってニコっと笑った。…普段ならいったら小さくなるのに、今回はまだ硬さを保っていた。俺は床に寝転がり千佳にお尻を向けて跨がる様に言った。千佳は恥ずかしがりながらも跨がった。69を始めた。千佳はマン〇を舐められると「ああっ…さっきの…指と…全然違う…」と言ってよがった。千佳は舐められると快感で、フェラが出来ないらしく、チン〇を扱くだけだった。69を早々に止めて千佳を寝かせた。「千佳入れるよ…」コクンと頷く「怖い?」首を横に振った。チン〇を入り口にあてがった。「痛かったら言ってな」「うん」ゆっくりと挿入た。千佳は一瞬痛そうにしたが意外にも簡単に入った。「大丈夫?」「うん…少しだけ痛かったけど思ったより平気」と言った。もっと痛がるかと思っていたので拍子抜けした。おそらく指を入れてオナニーしてたから、幕が拡張されてだのだろうと俺は思った。
※元投稿はこちら >>