「じゃぁ…視た様にやってみて」「分かった…初めてだから下手だったら教えてね」と言ってチンを舐め始めた。勉強したのかそれ程下手ではなかった。可もなく不可もなくと言った所だった。「どう?」「うん…気持ちいいけど、もうちょっと強弱を付けてみようか」「どうやって?」「くわえた時に吸ってみたり舌を動かしたり」「やってみる」と言われた通りに強弱を付けてやり始めた。「ああ…さっきより全然いいよ」「んふっ」とくわえたまま笑った。千佳は手だけで扱いたり、奥までくわえたり、自分で工夫をして一生懸命舐めた。その一生懸命さに俺は限界になった。「千佳…そろそろ出るよ」「いいよ…出るとこ見たい」と口を離して手だけで速く扱いた。「ああっ…出る」勢い良く精子が出て、千佳の頬と首筋にかかった。首筋にかかった精子が鎖骨の窪みに溜まった。「凄い…先っぽからいっぱい出た…」千佳は手を離し、かかった精子を手に取った。「これが赤ちゃんの素なんだ…」千佳は手に取った精子を嗅いだり舌で舐めたりした。舐めた後、チュルっと音を発て口に含み吐き出し「うぇ~っ不味い」と言った。
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