「貴方達付き合ってるでしょう」「えっ!?何でっ」「分かるわよ…2人見てれば…付き合ってもいいけど…変な事しちゃダメよ?」「変な事って?」「例えば…」と言ってチン〇をギュッと握り「こうゆう事」と言いながら扱いた。「ちょっ!?仁美さん!?」「一馬さんの立派ね…」と言っていきなり俺の口を塞いぎ、手をズボンの中に入れ直接握った。欲情に火が点いた仁美さんは自分で服を脱ぎ捨て、今度は俺のズボンとパンツを一気に脱がした。「わぁ…凄い…」とチン〇を見て目を輝かせた。「ねぇ…舐めていい?」と聞いてきたので、俺は条件を出した。「舐めてもいいけど…条件がある」「条件?」「由衣の処女貰うよ(既に貰ってるけど)?いいって言わなきゃお預け…どうする?」と言うと仁美は困った顔をして考え「…わかったいいわよ」と言った。その後仁美は狂った様に俺のチン〇を求め、何回も頂点に達した。俺は仁美の口の中に出した。仁美は精子を飲み干した。
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