「あれ?由衣?何で?」「玄関開いてたよ…不用心だなぁ」「そっか…いつからいたの?」「30分位前だよ」「うつったら大変だから戻らないと…」「大丈夫だよ…この前予防接種したばかりだから」と言って由衣は立ち上がりキッチンの方へ行った。そして洗面器とタオルを持ってきた。「お兄ちゃん体拭くから起きて」と言って手を添えて起こして「ほら服脱いで」と服に手を掛け脱がした。「うわ!?汗だくだね」と絞ったタオルで丁寧に体を拭いていく。手を止めて替えの服を押し入れから出した。「ちょっとトイレ」と言って俺が立ち上がり、トイレに行くと付いて来た。「トイレは座ってするから大丈夫だよ」「じゃぁズボン全部脱いじゃって…下も拭くから」「下は自分で」「遠慮しないでいいの…見慣れてるから」と言われた。全部脱いでトイレに入った。その間に由衣は服を洗濯機に入れた。終わって部屋に戻ると立ってまま下半身を拭き、チン〇を掴んだ。「今日のお兄ちゃんのフニャチンだね」と言って少し扱いた。「全然大きくならないや…」「今日はしょうがないよ」「だね」と言って「早く治ってね」と言ってチン〇にキスをして服を着させた。
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