ミサキちゃんのティーシャツの胸元をソッとつまみ中を覗き込みました。テレビの明かりに照らされたティーシャツの中には膨らみ始めた胸がスポーツブラに包まれています。心臓をバクバクさせながらじっくり観察していると、僅かにチクビの盛り上がりを発見し、私の下半身は更に硬さを増しました。荒くなる息を必死で抑えながら髪の匂いを嗅ぎます。シャンプーの良い香りが癒してくれます。首筋の匂いをクンクン嗅いだあとは、可愛らしい寝顔をマジマジとみて、半開きになった口に鼻を近づけます。僅かに口から漏れる生暖かい息をおもいっきり吸い込みました。甘い感じのガムのような匂いがしました。私は堪らずトランクスからいきり勃った肉棒をひねり出します。一旦立ち上がりミサキちゃんを見下ろしながら仁王立ちで激しくしごきました。いきそうになるのを我慢してまたしゃがみ、今度はホットパンツの股間に近づきます。触れるか触れないかのギリギリのところで深く息を吸い込みます。残念ながらそこは無臭でした。しかし娘の友達が寝入っているところをこっそりティーシャツの中を覗いたり、匂いを嗅いだり、ビンビンに反り返った勃起チンポをだしてしごいたりなんて言う、異常な時間に最高潮に興奮している私はもう止まりません!かと言って服を脱がせたり大胆に触ったりなどではありません。ましてや口の中にチンポを突っ込んだり、挿入なんて危険すぎてできません。あくまでもソフトにそしてできる限り変態にといった感じです。 私はまたティーシャツをつまみ上げ可愛い膨らみを見ながらゆっくりとチンポを上下して楽しんでいます。軽く指で唇に触れてみましたが、ピクリとも反応しないため私は酒臭いベロでほんの少しだけミサキちゃんのプルプルの唇を舐めました。無味なのでしょうが美味しく感じ、もういつでも発射できる位の興奮度MAXです。心臓もバックバクです。そしてそ~っとティーシャツの上から胸の膨らみに手を添え、その若い弾力と僅かに感じるチクビの硬さを軽く置いた手のひらで堪能しながら爆発寸前の肉棒を静かにしごいていました。止めどなく溢れてくる我慢汁を指に取り、ミサキちゃんの唇にそろ~っと塗りました。プルプルの唇がテカりを帯び、何ともエロチックにそして卑猥に見えました。なんせまだ、けがれを知らないであろう小学校6年生の純粋な唇に40手前のオッサンの我慢汁がテカテカと輝いているのです!しかもそのテカテカは自分の我慢汁なのです!もう最高の興奮で頭がおかしくなりそうでした。と、その時! ミサキちゃんが僅かに首を横にして「ん~」と言ったかと思うと、なんと舌を少し出して無意識のなかで唇を舐めたのです! そうです!イコール私の塗った我慢汁を舐めたと言う事なのです! 娘の友達、小学校6年生の女の子に私の精液を舐めてもらえたのです! これは私に計り知れない衝撃を与えてくれました。握っていただけの肉棒からドクドクと大量に射精するほどの衝撃でした。そしてその快感は腰がガクガクしてしまうほどに気持ちよく、言葉では言い表せない程でした。左の手のひらいっぱいに出た精液をまた少し指に取り慎重にそ~っとミサキちゃんの唇に塗ってから、こぼさないようにそっと立ち上がりゆっくりとそして静かに娘の部屋を出ました。洗面所で手を洗おうとしましたが、珍しくまだ半勃ち状態のチンポを見て、先程のミサキちゃんを思いだし大量の精液をローション代わりに年甲斐もなく二回目のオナニーに突入した昨日の私の話でした。普段他の子でも同じような変態行為を繰り返してはいるのですが、昨日はなぜか特別気持ち良かったです! 今日は誰も泊まりには来ないようで残念ですが、次の娘の友達のお泊まりが楽しみでなりません。その子の親御さんには申し訳ありませんが、私の変態行為はしばらくやめられそうにありません。 どなたか私の友人を装って飲みにきますか? そして夜はJS6の寝姿鑑賞会といきますか。娘がおかずにされているのを見るのも悪くないかもな。と思い始めている変態パパでした。
おわり
(実話です(^^;)ゞ)
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