ロリータ 官能小説

待ち遠しかったです・・・
待った甲斐がありました。
無理やり気味に下のお口に入れたくだりでは
｢ああ、やはりそっちへ行ってしまうのか・・・」
と少女のオーラルセックスフリークの私としては少々がっかりでした。
・・・しかぁし！
｢カナのお口に出してぇ」
でぶっ飛びました。
きたきたきたっ、て感じで。
頬にぶっ掛けた後に、
小さな口へ「ねじ込」んで
「喉の奥に射精」で、萌えました。
すばらしく成長しているカナちゃんに感涙です。
是非是非、粘液ジュルジュルのディープなフェラができるまでに
このすばらしき少女を育んでください。
今後とも期待しています。
ありがとうございましたぁっ！

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