似たような経験は、私もありますね。30年も昔の事なのではっきりとは覚え
ていませんが中1の頃だったように思います。
父は一年ほど転勤でいない時でした。母親と2人で川の字に寝ていました。
冬の日に寒くて何時までも母親と寝ていている時に母や「お前は小さい時に
あんまり乳を吸わせていないので吸わせてやるから」と言って私の口に乳房
を宛がって吸わせました。
私は其れほど吸いたいとは思いませんでしたが、何故か吸いましたね。
母が「もう少し強く吸ってごらん」とかも「揉みながら吸ってごらん」とか
言いながら吸わせましたね。私は深くは考えずに只言われるがままに吸いま
した。「足を入れてみ、もっと入れてごらん」と自分の股に私の足を差し込
んで挟みこんで乳を吸わせるのです。
少しでも吸うのが緩くなると「もっと強く吸わんと乳が出んよ、舌の上に
乗せるようにしてチュウチュウ吸ってみて」と何度もさせられて少々いやで
した。
そんな事が三度程有った時に母が私のパジャマの上からチンチンを触りなが
ら「もっと強く吸っていいよ、そうもっと」といいながらしきりに私のチン
チンを触り、等々パジャマノ腰から手を入れて直接私の其れを触りながら
「お前も大きくなったな~」等言いながら乳を吸わせながら私のチンチンを
触って大きくなったらゆっくりとしごく様にしてそのまま射精させました。
実は私はもう自慰はしていたので、それ自体は驚きませんでしたが、母親に
射精させられてので、少々イヤでした。射精した精子を濡れたタオルで拭い
てくれましたが、それ以後はイヤでなんだかんだ言って逃げました。
母は助平だったと思います。
父が置いていたエロ本も良くみていましたが、ある日茶の間でテレビを見て
いると母が横でエロ本を読んでいたのですが、モンペの上から陰部のクリト
リスの辺りをしきりに擦るようにしながら読んでいました。横目で見ている
と痒いから掻いているのではなくてクリの上をコリコリと刺激したりしてい
ます。
私が思わず見入ってしまうとチラリと私を見ましたが、構わずエロ本を読み
ながらいじくり続けていましたね。
母がどういうつもりだったのか良く分かりませんがかなり欲求不満だったの
は確かですね。
それと母は私が自慰をしてパンツを良く汚していたのできっと知っていてや
ったのでしょうね。
きっとパンツを匂いながら自分を慰めていたのでしょう。
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