女教師 美智子3 「メモリアルヌードフォト」
大島は腕を組み直し、畳の上に縛られて座る戸田を見下ろしてから、美智子に視線を戻した。
「先生、今回言うこと聞いてくれたら、今後一切関わらない。戸田の分も含めてデータは全部消す。全削除だ。」
その言葉に、美智子の肩がびくりと跳ねた。震える指先がスカートの裾を握りしめ、畳の目線が宙をさまよった。戸田が縛られたまま顔を上げ、唇を震わせたが、声は出さなかった。雅彦は無表情のまま壁に背を預け、美智子の返答を待っていた。
長い沈黙ののち、美智子の首が縦に一度、小さく動いた。
「……わかりました」
その声は掠れて、自分でも聞こえたかどうか怪しいほどだった。大島は満足げに口の端を吊り上げた。
「じゃあ、まず服を脱いで」
美智子は息を詰まらせた。視線が床に落ちたまま動かない。雅彦の冷たい目が自分を見ていることを意識しているのか、首筋に朱が差した。震える指でブラウスのボタンを一つずつ外していく。衣擦れの音が部室の静寂に響いた。ブラウスが肩から滑り落ち、スカートのホックを外すと、黒いレースブラとショーツだけが残った。大島が顎で促し、美智子は目を伏せたままブラのホックを背中で外し、ショーツを膝まで下ろして踏み出した。
畳の冷たさが素足に伝い、美智子は両腕で胸を覆うようにして立ち尽くした。
大島は戸田に向き直った。
「戸田先生、美智子先生の全身にオイル塗ってやれ。まんべんなく、丁寧にな」
戸田が縛られたまま目を見開いたが、大島がナイフで縄を解くと、戸田は自由になった手をさすりながら立ち上がった。全裸の戸田の股間では、太く長い陰茎がすでに半ば立ち上がっていた。大島が渡した小さなボトルのキャップを開けると、甘い香りのするオイルが戸田の掌に広がった。
「先生、すみません……見てませんから」
戸田は目を伏せ、震える声でそう言いながら、美智子の首筋に手を当てた。ぬるりとしたオイルが鎖骨を伝い、美智子の喉がごくりと鳴った。戸田の手は肩へ移り、二の腕、そして腋の下へ。美智子が腕を少し上げると、戸田の指が腋の柔らかな窪みをなぞり、オイルが薄く塗り広げられた。
乳房に手が届いたとき、戸田の指が震えた。掌で包み込むようにしてオイルを塗り込み、指先が乳首を掠めるたびに美智子の膝が微かに揺れた。次第に戸田の手は下へと降り、腹部、腰骨の窪みを経て、美智子の股間に届いた。戸田は躊躇いながらも指を秘裂に沿って滑らせ、オイルを塗り込んでいく。さらに太ももの内側、そして尻の割れ目を辿ってアナルにまで指を這わせた。
美智子の太ももを、透明な液がとろりと伝い落ちた。それはオイルではなく、美智子自身の愛液だった。戸田の目がそれを捉え、太く長い陰茎が一気に反り上がって先端が腹に届いた。
大島が手を叩いた。
「今日は記念日だ。メモリアルフォト撮影会するよ」
美智子が顔を上げた。「えっ……」
「大丈夫だよ先生、単なる記念写真。二人の裸は映らないようにするから」
大島は畳の上に二枚の大きな白いワイシャツを放り出した。どちらも男物で、美智子の身体をすっぽり覆えるほど大きい。
「戸田先生も入るんだ。後で加工して旦那の池園先生とすり替えるから」
美智子は震える手でワイシャツを拾い、羽織った。前をボタン二つだけ留めると、太ももまで届く長さで裸は隠れた。戸田もワイシャツを被り、前を留めたが、勃起した陰茎が布を突き上げていた。
「二人、正面から抱き合うシーンから」
大島がスマホを構え、雅彦が別の角度から撮影を始めた。戸田は一度手を離し、今度は美智子の正面に回り込んだ。彼女の戸惑う目を正面から見つめ、両手をそっと腰に添えると、ゆっくりと引き寄せた。美智子の柔らかな胸が戸田の胸板に押し潰されるように重なり合い、二人の体温がシャツ越しに伝わった。戸田の腕が美智子の背中を包み込み、彼女の顎が戸田の肩に乗る形で密着した。大島が低い角度からその抱擁をフレームに収め、シャッターを切った。
「今度は戸田先生が背後に回り込み、美智子先生を抱きしめるシーン」
戸田がおずおずと美智子の背後に回り、両腕を羽交い絞めにしてワイシャツの上から乳房を掴んだ。美智子は戸田を睨みつける。カシャ、とシャッター音が鳴った。
次に大島は「ワイシャツの中に手を入れろ」と指示した。戸田の大きな手がワイシャツの裾から入り、直接美智子の乳房を鷲掴みにした。オイルのぬめりが指の間で滑り、乳首を捏ねるたびに美智子の唇から甘い吐息が漏れた。
「ディープキスのシーンだ」
戸田が躊躇いながら美智子の顎を持ち上げ、唇を重ねた。美智子は最初は嫌だと顔を背けようとしたが、戸田の唇が逃げる隙を与えず追いかけてきた。触れるだけの優しいキスはすぐに激しさを増し、戸田の舌が強引に美智子の唇を割って入り、唾液を絡ませながら奥まで貪った。美智子の抵抗する手が戸田の胸を押していたが、次第に力が抜け、腰が揺れ始めた。ワイシャツの下で戸田の手が乳房を激しく揉みしだき、乳首を指でつまんで転がすと、美智子の口から鼻にかけて甘い声が漏れた。
「バックからSEXシーン。本番はしなくていい、ふりだけで」
美智子は四つん這いになり、戸田が後ろから構えた。だが戸田の猛った陰茎が美智子の濡れた秘裂に触れた瞬間、腰が勝手に前に滑った。ぬるりとしたオイルと愛液の潤滑で、戸田の太い先端が美智子の膣口に嵌まった。
「あっ——い、いやだ、入ってる……! 早く抜いてぇ」
戸田は理性を失い、一気に奥まで突き入れた。太く長い陰茎が子宮口を叩き、美智子の背中が反り上がった。初めて知る膣内の感触に戸田は腰を激しく打ち付け始めた。きつく熱い肉壁が陰茎を締め付け、腰が砕けそうなほどの快感が背骨を駆け上がった。美智子のワイシャツの前が開いて乳房が揺れ、畳に手をつく指が白くなった。
声にならない叫びが漏れたが、戸田は止まらなかった。童貞の戸田が初めて知る膣の圧力と熱に、腰が本能的にピストン運動を繰り返した。美智子の内壁が戸田の陰茎を締め付け、奥の奥まで突かれるたびに電流が背骨を駆け上がった。
「あ、ああ、だめ、そこ——!」
そのとき、部室の扉が開いた。
雅彦が連れてきたのは、美智子の夫である池園先生だった。池園の目が見開かれ、四つん這いの美智子と背後で腰を打ち付ける戸田の姿を捉えた。ワイシャツが乱れ、オイルと汗と体液の匂いが充満する部室で、池園は立ち尽くした。
美智子の全身が硬直し、痙攣するように腰が跳ねた。絶頂の波が何度も押し寄せ、美智子は畳に顔を埋めて声にならない喘ぎを漏らした。
雅彦が連れてきたのは、美智子の夫である池園先生だった。池園の目が見開かれ、四つん這いの美智子と背後で腰を打ち付ける戸田の姿を捉えた。ワイシャツが乱れ、オイルと汗と体液の匂いが充満する部室で、池園は立ち尽くした。
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