あの日詩織に肛門の調教を申し込んで来た徳岡と言う男はあのスポーツクラブのメンバーであった。
身長は155センチと小男で詩織と並んでもかなり低い。年は50歳。醜い顔でクラブでも誰も声を掛ける連中はいなかった。
そんな徳岡が例の詩織のアナルオナニーで使ったボールペンを手に取り匂い等を嗅いでいるところを美紀が見つけ声を掛けたのだ。
「詩織さんに興味あるみたいですねえ。徳岡さん。」
突然若い美容サロンの女に声を掛けられ驚いた様子だがすぐに大きな声で答えた。
そのドスの聞いた声は大きくサロンの男女の耳に響いた。入れ墨こそ入れていないもののやはりこの男はそちらの関係の男だろうと思われた。
「当たり前よ。これ、本当にあの女の、、ケツの穴に入ってたのか?」
「本当です。」
美紀は小さな声で囁いた。そして想像以上にこの男が公然と大声で詩織の恥ずかしい秘密を晒してくれることに喜んだ。
「どうしてお前本当って知ってるんだ?」
美紀は小声で徳岡に情報を伝え続けた。
「何、、俺は女のケツの穴に目が無いんだ。」
周りの男女も声を潜めて成り行きを見守っていた。
「風呂で見たけどあの男、体は小さいけど立派なもん持ってるですよ。」
「私も主人から聞いていますわ。」
「今まで何人もの女をケツの穴でヒーヒー言わせてきたが詩織の様ないい女には出会ったことが無い、是非調教してやりてえよ。」
「徳岡様?どんなお仕事なさってるの?」
もう美紀は小声でなく周囲にも聞こえるように尋ねた。
「あまり自慢できる仕事じゃねえがな、随分危ない橋も渡って女遊びには不十しないだけの金は溜めてこうしてここにも来れたって訳よ。
今は派遣とかしてのんびりしているぜ。」
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