もう一つの仕事
あかねはもう一つ仕事をしている。週に2日だが福祉施設の介護の仕事である。
忙しい時、入浴介助のある日があかねの出番。
男性の体も洗うし移乗と言って足腰の悪かったりベッドなど寝たきりの利用者をシャワーチェアやシャワー用ベッドに載せ替えなければならない。
力仕事であるがバレーで鍛えたあかねには苦にならない。筋トレくらいに思っている。
それに入浴介助で男性をすると時給が跳ね上がる。
すでに人妻であるし短パンにTシャツは普段着。
体がびしょ濡れになるからあかねは学生時代に使っていた競泳用水着を着てからTシャツと短パンである。
その日も広い浴室で4名の高齢者をあかねを含む3名の介助者が体を洗ったりしている。
たまに肘が胸に当たった?
あれ、今お尻さわられた?
視線がバストやお尻にくる。
特に後半は水着が食い込みそのラインが短パンに透けているだろう。
Tシャツが薄い色の時はなんと無く乳首が透けてる?
視線を感じる。
最初はそんな視線が女を感じて嬉しかった。ボディタッチももっと強くても良いのに、など考えたりもした。
特に比較的体と脳のしっかりした利用者は個人的なお願いをされることがある。
後で居室に来て欲しいと言う事がある。
まだあかねはその経験がなかったが同じパートの緑ちゃんは何名かに誘われていて、ちょっとエッチな事をされてる?エッチなサービスをしてる?とも言われていた。
あかねは利用者よりスタッフの視線や誘いの方が多い。しかしあかねにとって体育会系でない男性は無理と思っている。
一度交際した10歳上のスタッフはとにかく電動玩具ばかりを使い最後はフェラチオだった。
今もたまに会っている。これは体だけでない、実は今までにないインテリな感じにあかねが好意を持っているのだ。
しかし今日は利用者の神田と言う男に後で居室に来て欲しいと言われた。
迷ったが緑さん以外の他のパートもしているのでOKして入浴介助後に訪れることにした。
神田の居室に入る時は普通に下着をつけ長いズボンジャージである。
「失礼します。久野です」
入室すると近くに呼ばれ突然何が握らされれた。札だとすぐわかった。
「久野さん、ここに来るまでに履いていたパンティとソックスわこの部屋に落として行ってください。落とし物です。帰りに落とし物をするだけです」
驚きながら部屋を出た。5000円札が手の中にあった。体が熱くなり変な汗をかいたが言われた通り帰りに神田の居室にパンツとソックスを落とした。
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