「奥さん。パンツ見せてや。上と揃いか?ヒヒヒッ。。。」
「ほら!奥さん!パンツ見せて言うとるやろ。もったいぶらんと、サービスしたれや。」
女はスカートを捲りあげた。
すると、白地に少し花柄の入った、陰毛が丸わかりの透け透けの小さめのパンツが。。。
「可愛いパンツはいとるやん。さあ、奥さんのを見せてもらうか。。。」
男はパンツに手を掛けた。そして味わうかのようにゆっくり、ゆっくりとずらし脱がせた。
そして陰毛を摘まみながら、
「フサフサやな。奥さんのオメ毛。。。フサフサやから肝心な所が見えんな。ちょっと見させてもらうで。」
男は毛をかき分けると、小ぶりのオメ○が現れた。
「おお。久しぶりに見るわ。生のオメ○を。きれいなオメ○やのぉ。豆も飛び出してきとる。この豆はどんな味や?」
男はまた舌を出しクリトリスに舌を這わした。
レロレロレロレロ♪レロレロレロレロ♪
この男の舌さばきは、中々のもので、女もすかさず反応を見せた。
「ハンハン♪アンアン♪」
舐めては弾き、弾いては舐め、そのまま指を中へ入れた。
「アン♪イヤン♪」
男はオメ○を楽しむかのように、ゆっくりと指を抜き差しした。
「ヒヒヒッ。ええオメ○してまんな。どんどん汁が滲んできよるで。ここはどうや?」
男は指を曲げGスポを刺激した。
「イヤン♪そこはダメ♪ダメ♪」
「ダメ♪なんかいな。ダメ言われたら、もっとやりとうなるさかいにの。」
壁をエグるように、指でかき出すと
「アーン♪ダメ♪イクッ!イクッ!イクッ!」
女は痙攣させながら果てた。
「スケベな奥さんやで。ワシもそろそろ我慢できんように。」
男は下半身を剥き出しにした。
男のモノは、中々立派なモノで毒々しいまでに反りかっていた。
「どや?中々のもんやろ?見た目はこれやけど、こっちは中々のもんやろ?(笑)見た目がこれやからもてへんけど。こっちは中々のイケメンやろ(笑)逆やったら良かったわ」
「おぉー!メチャメチャデカいがな。え?コケシみたいなチン○しとるやんけ。おばはん気絶するで!ハハハッ!」
社長も驚くくらいの立派なチン○を女にくわえさせた。
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