妄想の中の少年達は容赦が無かった。
由美子の全身を徹底的に汚し尽くしていく。
乳首とクリトリスを2人がかりで狙い、別の2人が顔と髪の毛に浴びせていった。
マンコを広げさせて膣穴を狙い、口の中に飲みきれないほど流し込み、全てを汚していく。
「アァッ、すごい臭い・・・熱いわ・・・アァッ、ダメ、すごいっ・・・酷い・・・こんなの酷いわ・・・あぁ、もっと・・・もっとかけて、アァァッ!」
3本の小便の筋が顔の上を這い回っていった。
そうしている最中にも別の小便に乳首とクリトリスが狙われていく。
口から溢れた小便は胸の谷間を伝って床に垂れ落ち、マンコを狙った小便は膣の中に入ろうとしていた。
その全てを、由美子は自分の後頭部が便器の内側に押し付けられるくらい胸を突き出して受け止めていった。
「いいわ・・・アァッ、イイッ・・・して・・・私を便器にして・・・便器なの・・・私、便器なの、アァッ・・・汚して・・・もっと汚して・・・便器にいっぱいオシッコかけて!」
そうやって、由美子は限界までオナニーをした。
それはそれまででもっとも下品で卑猥だった。
そんなオナニーに夢中になっている由美子に、人の気配や多少の物音に気づくことなど できるはずがなかった。
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