ブルンッ と音が聞こえそうな勢いで逞しい肉棒が鼻先で反り返ると、由美子はむせ返るような濃くて若々しい性の臭いで包まれた。
真っ赤に充血した亀頭が、その先から透明な液体を垂らしながらビクンッ、ビクンッ、ビクンッ と揺れるたび、その臭いが強くなっていく。
その光景を見た由美子はいっぱいに口を開いていった。
少年達の目を一人ずつ見つめ、だらしなく舌を伸ばして準備をする。
勃起したチンポでの小便は難しかったが、その瞬間は訪れた。
チョロッ
チョロッ、チョロッ・・・
チョロッ・・・ジャーーーー・・・
尿道口が吐き出した黄色い液体の一滴目は左の頬に、二滴目は右の乳房に降り注いだ。
そのうち安定して放出されるようになると、少年は右手に持った自分のチンポを動かして狙いを定めていく。
伸ばした舌の先に、開けた口の中に、勃起した乳首に小便を浴びせていく。
小便を出す事に成功した2人目は3人目と一緒に執拗なほどクリトリスを狙い、4人目と5人目は顔と髪の毛にシャワーのように浴びせていった。
由美子の全身は15歳近くも歳の離れた少年達の小便にみるみる汚され、まさに便器としか言いようのない使われ方をしていく。
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