「さて、着いたら さっそくはじめるか?」
フードコートで悪戯した以外は、これといった悪さもせず、帰りの車内でも世間話し程度だったが、エレベーターに乗った時に そう言って、後ろからスカートを捲りあげた。
『キャッ』
「何 小娘みたいな声出してんだよ」
『…だって突然 そんな』
「そりゃそうだろ?」
「スカート捲りますよぉ、何て声掛けてからヤル奴なんて居るか?」
『それは そうですけど…』
そんな悪戯をしながら部屋に戻った。
「ハサミ、その辺に有んだろ?」
『ハサミ?』
「タグとか切るんだろ?」
『ああ?…』
「ああって、何だと思ったの?おまえ」
「何かのプレーが始まるとでも思った?」
『もぉお』
『ホント意地悪ばっかり』
染谷さんは 袋を開けて 買って来た物のタグを切って たたみ始めた
「パンツは 1番上に出しとけよ」
『はい』
『でも何で?』
「オマンコに出してやるから、そしたら すぐに履けよ」
「そのまんま こぼさずに旦那のトコに帰れ、帰ったら嗅がせてやれよ、分かった?」
『・・・・・・・』
『はい』
「寒かったか?、スカートだけで」
『はい、少し…』
『でも それより…』
「それより 何だよ?」
『・・・・・・・』
「感じちゃって それどころじゃ無かったか?、垂れてたんだろ?マンコの汁、だろ?」
『また そうやって…』
『意地悪ばっかり』
「エアコン入れっから ベッドに座って待っててよ」
背中ごしに そんな会話をしながら 暖房のスイッチを入れた。
振り向くと 染谷さんは ベッドの縁に座って待っていた。
「…脱がせて」
俺は 正面に立って言った
『はい』
染谷さんがベルトに手を掛けた
「いきなり ソコからかい」
「上から とかじゃないんだ?」
『だって座ってるから ベッドに…』
『そんなに イジメないで』
「まぁいいや、靴下もな」
染谷さんは 言われるまま脱がせてくれた
「嗅いでみな靴下 右の」
「俺の足の臭いに混じって おまえのマンコの臭いがするだろ?、親指のあたりが」
『はい』
染谷さんは 俺の顔 俺のチンポと 交互に見ながら 靴下を嗅いだままで答えた
「じゃぁ その臭そうなマンコ見せてみろ」
「スカートめくって 足広げて、ほら」
『はい』
染谷さんは 尻を少し浮かせて スカートをたくし上げ、ゆっくりと その膝を広げていった
「何だそれ?」
「それじゃぁ見えねぇよ」
「おまえの旦那や 君代さんの旦那に見せるみたく やって見せてくれよ」
「いつも 見せてんだろ?、えッ?」
俺に そう言われた染谷さんは、両方の足をベッドに乗せてM字に広げた
「出来んじゃねぇか?」
「いつも そうやって見せてんだ?」
『…意地悪ばっかり』
「しっかし スゲーな?」
「マンコ汁でビジャビジャじゃねぇか」
「ケツもマンコもパクパクして、何かケツの穴でマンコ汁を飲んでるみてぇだな?、え?」
「もう、シーツまで濡れてんじゃねぇのか?」
『ゴメンなさい…』
染谷さんは 股間を覗きこんで そう言った
カマを掛けただけだったが 本当にシーツまで垂れているらしい
「どうする?」
俺は いきり勃ったチンポを 染谷さんの目のまで 揺すってみせた
「ぶち込むか?、それともシャぶるか?」
「どうする?、どっちが良い?」
『挿れて下さい』
『もう我慢出来ないんです』
「そんな言い方じゃ挿れらんねぇな」
『…そんな』
「何て言うんだっけ?、教えたよな?」
『はい』
『・・・・・・・』
『オ オマンコにブチ込んで下さい』
『工藤さんの おチンポで オマンコ犯して下さい』
「言えんじゃねぇか?」
「君代さんの旦那にも そうやってお願いするだろ?」
『ゆ、…彼にはしません』
『本当です』
幸夫と言いかけた様に見えた
「だってさ、教えてねぇ事まで 言えてんじゃねぇか?、だろ?」
『お願いします』
『おチンポ オマンコに下さい、お願いです』
「しょうがねぇなぁ、ほら」
そう言いながら 先っぽだけを挿れてやった
『…奥ッ』
『意地悪しないで…』
『奥まで下さい、お願いです』
「こうか?」
俺は 一旦抜いて 一気に奥までブチ込んだ
染谷さんは、途端に『ヒィッッー』と活字に出来ない声で叫んでいた
俺は 狂った様に腰を振った。
ヌチャヌチャと粘りけの有る音がする。
イキそうになってしまって 思わず抜いた、
その途端 染谷さんは『ダメェェ』と叫びながら 豪快に潮を吹き散らかした。
『挿れて』
『お願い 挿れてェェ』
その言葉を待つまでもなく、狙いを定めて 突っ込んだ。
染谷さの両足が 俺を逃すまいと ガッシリと腰に周されている。
器用にも そんな体勢でも 染谷さんは下から 腰を突き上げでくる、まるでチンポを貪るかの様に。
『いい』
『いいの…、いい』
「…出ちまうぞ、そんなに腰振ったら」
「いいのか?」
染谷さんは 何度も何度も 頷いた
『……イって』
『出して』
『一緒に、一緒にぃぃ!
「ううッ」
俺は 唸って 果てた。
『フグぅぅ ングゥゥゥ』
染谷さんも まるで獣の様な雄叫びをあげて ビグン ビグンと何度も何度も身体を強張らせて 果てていた。
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