「しっかしアレだな?」
「卑猥とかグロいとか そんなモンじゃねぇな、このマンコ」
白くて大っきな尻、色素沈着か何かで茶色がかったケツの穴、ドドメ色もいいところのマンコのビラビラ その中心には赤みがかったマンコが閉じたり開いを繰り返している。
尻穴は尻穴で すぼまったり緩んだりしている
髭剃りは卸したて、まだ刃の上の方に内蔵されたヌルヌルが出ている。
俺は 髭剃りの柄の方でソレを掬って クリトリスから尻穴まで ゆっくりとなぞった。
『ヒッ、無理!』
「何だよ そんなに快いいのか?」
「そう?、そんなに良いんだ?」
「なら こうしてやろうか?」
俺は 更にヌルヌルを柄に擦りつけ、尻穴に突っ込んでみた
『イヤッ』
『ダメ!無理!』
「無理って声には 聞こえねぇぞ?」
尻穴に入ってるのは 髭剃りの柄
どの辺りまで入ってるのかは定かではない
「なら こう しようか?」
髭剃りを抜き 中指で尻穴やビラビラの周りのヌルヌルを掬いとり その中指を尻穴に挿れてみた。
と、すぐに 尻穴に力を込めたのか 塞がって何かにつかえた、指を押し戻そうとしていた
「力 抜いて、チカラ抜いてみな?」
『で、でも お尻が勝手に』
「そう、なら仕方ないね」
俺は つかえてるトコから 更に奥まで 中指を押し込んだ
「こんなのは どうだ?」
俺は 押し込んだ中指で尻の穴を掻き回した
『無理、無理無理』
染谷さんの尻が 中指から逃げようとしている
「なら コレなら良いか?、ん?」
「中指を尻穴に押し込んだまま 人差し指をオマンコに入れて 両方の指で掻き回した
『イヤッ、ダメダメ』
「何だよ そんなに快いいのか?」
「それならさ、こんなコトされたら どうなっちゃうんだろうねぇ?」
俺は 余った親指をクリトリスに当てた
3本の指で アナル マンコ クリ、3箇所を攻めてみた
『ダメ、ダメダメ!』
『おかしくなっちゃう』
『工藤さん ダメ おかしくなっちゃう』
「おかしく なっちゃえば?」
「ほらッ、ほらほら」
「おかしく なっちゃえ!」
『ダメ、出ちゃう』
『出ちゃう出ちゃう』
『ダメェェ』
そう言って身体を震わせた瞬間 染谷さんのマンコから 生温かい汁が ポタポタと垂れた
俺は 構わず 3本の指を 夢中で動かした
「何か 垂れてきたぞ」
「ほら、もっとか?」
『ダメ、無理!』
『もう無理です』
「そんな事は ねぇだろ?」
「…ほら、こうか?」
染谷さんのマンコからは まるで雨だれように ポタポタ ポタポタと留まる事なく 垂れてくる
『イヤァァァ』
『イッ くゥゥゥ』
ガクガクと震えて 染谷さんは 尻から崩れ落ちた、指を抜くのが遅かったら 手首が どうなっていた事か?
「痛ってぇ」
「何 すんだよ」
『ご、ゴメンなさい』
「痛てぇな」
「何で 我慢してねぇんだよ」
「手首が おかしくなっちゃったよ」
『ゴメンなさい』
『…大丈夫ですか?』
「罰だな…」
「何か罰与えてあげないとな?」
「自分だけ イキやがって、俺の手首までおかしくして、どうしてやろっかなぁ?」
俺は わざと手首を揉みながら言った
『・・・・・』
『ゴメンなさい』
「まぁいいよ、流して風呂入れよ」
『はい』
『でも 入れるかしら?、一緒に』
『お湯 随分溢れちゃいますよ?』
「いいよ、気にしなくて」
「入りなよ」
『はい』
染谷さんは お股を手で隠して浴槽を跨いだ
「今さら隠さなくてもさぁ」
『…だってぇ』
『身だしなみです これでも』
染谷さんが湯につかると ザザーッと一気にお湯が流れだした
『お湯が少なくても済む、それだけです こんなデブでも役にたつ事って、フフ』
そう言って微笑ってた
「シャぶって…」
俺は仁王立ちに立ち上がって そう言った
『はい』
既にビンビンのチンポを 染谷さんは手を使わずに咥えた
「ケツに指入れられたまんまでイケたね?」
『ふぁひ』
「ケツは すぐにイケる様になるんだろうな」
「あとは そうだな?、乳首だけでも、こうやってチンポ咥えてても喉チンコでもイケる様にならないとな?、それが罰だ」
「イケる様になんな、乳首だけでも 喉チンコだけでも、分かった?」
『ふぁひ』
咥えたまま答えた染谷さんが 自ら喉の奥へと 咥えこんだ
ブホッっと 染谷さんがチンポを吐きだした、吐きだしたチンポと染谷さんの口元に ヨダレが長い糸を引いていた
「何やってんの?」
『ゴメンなさい』
染谷さんは また手も使わずに 一気に喉の奥まで咥えこんだ
俺は 髪の毛を鷲掴みにして 染谷さんの頭を揺すった
「ほら イケ!」
「喉でイケ!」
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