「何だオマンコか」
「ケツもマンコも 物欲しそうにパクパクしてっから分かんなかったよ どれ!」
そう言いながら 一気に貫いた。
『ヒッ』と 小さな声を漏らして、染谷さんが仰け反った。
と同時に 膣壁がチンポにまとわりついてきた
「どうだ?、届いてっか?」
「奥まで届いてんのか?」
久しぶりの 生マンコに 夢中で腰をふった
染谷さんんは 声にならないのか 喘ぎながら 何度も頷くだけだった
夢中で腰を振った。
脱衣所には バチン バチンと、俺が打ちつける音が響いた。
が、やがて その音に ヌチャ ヌチャと 水気交じりの音も加わり始めた。
『…イヤ』
『イキそう…』
「イキたきゃ勝手にイケよ」
「ほらッ」
そう言って 更に激しく打ちつけては みたものの 俺も危ういトコまで来ていた。
3回戦…? ふと頭をよぎった、出来んのか3回も…?、そう思って必死に堪えた。
『ングゥゥゥ』
『…イクッ』
染谷が低く唸った
身体が小刻みに震えている
ピクッピクッと、マンコは何度も 収縮を繰り返している
俺は 染谷さんの 1番奥で必死に耐えた。
「さて、風呂入るか?」
しばらくして 上に着てるモノを脱ぎ、洗面台に項垂れかかって まだピクピクとしている染谷さんに 声をかけた。
『…え?、はい』
「先 行ってるぞ」
『はい…、すぐに…』
俺は 洗面台から持って来たハサミを鏡の所に置いて シャワーで身体を流して ドアは開けたままで 浴槽に浸かって染谷さんを待った。
肘から先を浴槽の縁にのせ、組んだ両手にアゴをのせて。
『そんなに見ないで…』
『恥ずかしいわ…』
手で前を隠して 染谷さんが入ってきた
『シャワー 貸してね』
「シャワー?、何すんの?」
『身体 流さないと…』
「あのさ…」
『何?、どうしたの?』
『流してから入るでしょ?普通』
「いや、そうじゃなくてさ」
「ヌルヌルしてる方が剃りやすいんじゃないのかなぁ?って」
「ヌルヌルになってる染谷さんの マンコの汁 なびってさ、俺の髭剃りしかないけど」
『マ…、汁って』
『本気なの?工藤さん』
『さっきも ツルツルにして帰んな とは言ってたけど…』
「本気だよ」
「旦那に聞かれたら 男に命令されて剃ったって言えば?」
「いつでも会うよ 旦那に」
「だから ほら、椅子座って 足広げて、剃ってるトコみせてよ、何なら手伝おうか?」
「ほらッ」
『・・・・・・・』
『これで いいの?』
染谷さんが こっちを向いて椅子に座った
「まずは ハサミでザックリとカットした方が良いのかなぁ」
「有るでしょ?、鏡のトコに」
「まあ、どう剃るかは まかすけど」
「ほら、足!、広げる!」
『はい』
染谷さんの膝が ゆっくりと ゆっくりと 開いてゆく
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