「どうだった?」
「いきなり そんな事聞かれても わかんないか?」
「普通 男と女ってさ キスからはじまったり する訳けじゃん?、付き合いはじめとか だったりさ」
「それが いきなり チンポ咥えさせられて、そんな始まりって どんなん だったのかなぁ?って」
『色んな形が有っても良いんじゃないですか?、男と女なんですから』
「フフ、上手いこと かわすねぇ染谷さん」
『でも ビックリしたわ いきなり 目の前に ニョキッ って』
「ニョキッ ってさ…」
「だけどアレだよ、チンポ出されたら いつでも 何処でも シャぶること、いいですか?」
『はい』
「ほらッ って、腰 突き出されたら、染谷さんがベルト緩めてズボン降ろして、パンツ一丁の時は口で下げて、分かってるよね?」
『はい』
『でも工藤さん?、それAVの見すぎですよ』
「さては、それを知ってる染谷さんも 見てるって事だ?、どんなヤツ見てんの?」
「熟女が童貞いただいちゃうヤツとか?」
「どんなの?、何処で見んの?」
「旦那さんと とか?」
「そっか、君代さんのご主人とラブホでかぁ」
『もぉお!』
『その 君代さん やめて下さいって お願いしましたよね?』
「そうだっけ?」
「まあ いいや お風呂汲んできて」
『え?、こんな時間からですか?』
「…ですよ」
「一発ヤって、それからご飯、どうですか?」
「染谷さん、モヤモヤしたまんまでしょ?」
「違います?」
『もぉお!』
『お風呂 汲んで来ます!』
染谷さんが 風呂を汲み行った。
分かるんだろうか?汲み方。
分かんなかったら戻って来んだろ?、そう思って見送った。
(しっかし いつ見てもデカいケツだなぁ)
そんなことを思いながら。
『自動押して 洗いが止まって 栓して、で良かったんですよね、ウチのとほぼ一緒でした』
そう言って染谷さんが戻ってきた。
「そうそう、出来ました?」
『はい、何とか』
「それにしても アレですね、染谷さん お尻も大っきいですね」
『だから デブだって言ったじゃないですか』
『本気で こんなデブ相手にする気ですか?』
「もちろん!」
「叩き甲斐の有りそうな お尻ですし」
「有るんでしょ? はたかれたこと」
『…それは まぁ』
「引っ叩いてあげます、そのデカいケツ」
「真っ赤な手形が残る位に何回も、覚悟しといて下さい?」
『…そんな』
『あんまり痛いのは嫌です、私』
「それも そのうち快感になったりして」
「早く 引っ叩いてみたいなぁ、そのデっかいケツ」
「その デカいケツに Tバックとか履いたら 食い込んで隠れちゃうんでしょうね?」
『ひどいですよ 工藤さん』
『何度も何度も デカいケツって』
ひどいなんて思ってもいない様な 笑み交じりで 染谷さんが答えた。
しばらくして[お風呂が沸きました]と、電子的な声がした。
「行きますよ 染谷さん」
俺は染谷さんを先に脱衣所に入らせた
「まずは下だけ脱いで、全部」
『はい』
染谷さんは スカート レギンス ショーツ 順に脱いでいった。
「ほらッ」
俺は 腰を突き出した
『こうですか?』
染谷さんが スウェットのゴムに手をかけた
「そう、パンツごと」
染谷さんが 言われるまま 下げた
「どうすんだっけ?」
『はい』
染谷が 手を添えて チンポを咥えた
「そのまま 靴下脱がせて」
手なんか使わなくても シャぶれんでしょ?
『ふぁひ』
チンポを咥えたまま 靴下を脱がせる染谷さん
「そしたら 空いた手で マンコいじりながら シャぶれよ」
「いつもするみたく オナニーしながら シャぶれ」
『ふぁひ』
染谷さんの右手が 茂みの奥に隠れた
フゥゥン フゥゥンと だんだん 染谷さんの鼻息が荒くなってゆく
そうやって 染谷さんの好きな様にシャぶらせていたが やがて俺も いきそうになってきて
「…ダメだ」
「そこに手ついてケツ突きだせ、洗面台に」
「その でっけぇケツ突き出せ、挿れてやっから、ほらッ!」
『はい』
言われたとおり 染谷さんが尻を突き出した
「でけぇケツだな!」
そう言いながら 尻を バシッと叩いた
「挿れ欲しい穴 広げろ 何処だ?」
『…そんな』
「ほらッ!、どっちだよ?」
「広げろって!」
洗面台に身体を預けたのか 染谷さんは お尻側から周した両手で そのデカいケツの奥に隠れていた オマンコを広げた。
「そこか?」
「広げただけじゃ分かんねぇぞ」
「何処だ?、言ってみろ!」
『・・・・・・・』
「言えよ」
「言えって!、何処だ?」
『オ マ ンコ に…』
「言えんじゃねぇか」
俺は チンポを握り、ヨダレを垂らすかの様にヌメって光る 染谷さんのオマンコに 狙いを定めた。
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