「・・・ひどいわ・・・こんなの、読んだ人にどう思われるか・・・」
「読んだ人は、お前を本当に淫乱な女だと思うだろうな・・・旦那がいるのに男にアダルトグッズをねだるオナニー狂いの淫乱女・・・見られると興奮して、全員の前でオナニーしてしまうような変態女だって・・・」
「私を使いたいって書いてる人がいるわ・・・旦那に・・・貴方に知られる前に3穴を使えるザーメン便器にしてやるって・・・」
「集まった全員で、前と後ろを交互に犯したいって書いてるな・・・マンコでイッたらアナルに挿入して、アナルでイッたらマンコに挿入して・・・」
「そんなコトされたら、おかしくなるわ・・・」
「行ったら、本当にされると思うよ・・・」
「どんな男だと思う?どんな男に、どんな風にされるか教えてよ」
「・・・わかんない・・・でも、すごく乱暴な男だと思う・・・乱暴な男に好き勝手に犯されて・・・」
妻の妄想は俺がクラクラしてしまうくらい下品で卑猥なものに育っていった。
出てくるのはどれも欲望を剥き出しにした自分勝手な男ばかりで、妻を玩具のように扱い犯していく。
現実には絶対にできない。
でも、だからこそ妻は興奮するのだろうと思った。
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