「俺のチンポはどう?」
2人の姿を見ていた男は妻の前に仁王立ちした。
官能的な光景にすっかり回復し反り返った肉棒を、妻の鼻先でプラプラと揺らす。
「ひどいわ・・・ずっと喉の中に入ってこようとするんだもん・・・」
妻はオスの臭いにクラクラしながら、トロンとした目で鼻先の肉棒を見つめていた。
我慢できなくなったのか、ほんの少しだけ舌を出し亀頭をチロチロと舐め始める。
「口を犯されて興奮した?」
「興奮した・・・口マンコって言われて・・・喉の中まで犯されて興奮したわ・・・」
男が妻の頭に手を乗せると、それだけで妻は口を開けた。
男の目を見つめて口を犯されるのを待っている。
「奥さんの口はオナホールと一緒だよ・・・チンポを扱いてザーメンを出すための玩具だ・・・男の性欲を処理するための道具・・・」
男は腰を動かし、手を使わずに妻の口の中に侵入していった。
妻は自分をオナホールだと罵る男の目を見つめたまま、喉に向かって侵入していく亀頭に舌を這わせていく。
グッ、ググッ・・・ググッ、グッ、グッ・・・
「あぁ・・・いいよ、奥さん・・・奥さんの口、最高だ・・・犯されてるのに裏筋を舐め上げてくる・・・最高のオナホールだよ・・・」
ググッ、グッ、ググッ、グチュッ、グチュッ、ググッ、グッ、ググッ、、、
「すごい・・・喉でカリを締め付けてくる・・・舌も絡まってきて・・・あぁ・・・口マンコ・・・奥さんはチンポ処理の道具だ・・・」
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
男は妻の髪の毛を掻き上げ、両手でがっちりと頭を掴むと本格的に腰を振り始める。
激しく腰を振り、妻の頭を揺さぶり、本当のセックスよりも激しくて乱暴なピストン。
なのに妻は、そこまでされていても舌を動かし喉を締め付けていた。
ググッ、グッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グッ、グッ、グッ、グッ、グチュッ、グッ、グッ、グッ、、、
「あぁ、出すよ・・・また喉の中にブッカケるからね・・・奥さんの口マンコに・・・オナホールにザーメンを流し込むよ・・・」
グッ、グッ、グッ、グッ、グッ、グチュッ、グッ、グッ、グッ、ググッ、、、ドクッ!
ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、ドクッ、、、
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