妻を四つん這いにさせた男は その白くて柔らかい尻の肉を指が食い込むほど強く握り、チンポの先で溢れた愛液を数回掬ってから一気に根元まで押し込んだ。
別の男が妻の髪の毛を掴みチンポを咥えさせても容赦なく、自分の意志に関係なくランダムなタイミングで喉の中に肉棒が刺さる感触にえずく妻を笑いながら さらに乱暴に腰を打ち付けていく。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
ンッ、ン、ングッ、ングッ、ンッ、ングッ、、、
肉の打ち付けられる音。
それとは別のテンポで喉の粘膜が太い肉棒に押し広げられる音が部屋中に響いていく。
パンッ、パンッ、、、パンッ、、、パンッ、パンッ、パンッ、、、パンッ、パンッ、、、、、
ングッ、、、ングッ、ングッ、ンッ、ングッ、ンッ、、、、ングッ、ングッ、ンッ、ングッ、ングッ、、、
騎乗位で射精した男の休憩が終わると、3人は四つん這いの妻の周りをグルグルと回りながら交互に口とマンコを楽しみはじめた。
男が入れ替わるたび『挿入』の快楽が妻を襲った。
直前とは違う形のチンポが別の角度で膣の粘膜を掻き毟っていく。
まるで射精直前のように激しいピストン。
しかし1分ほどで交代するから誰も射精しない。
次の1分ほどは男にとっては休憩だが、胸を揉み 乳首を引っ張り 尻を叩いていれば妻の口を使えるので いつまでも萎えることもない。
そうやって3~5分ごとに一周しながら妻を使っていった。
5分、10分、25分、、、
もちろん妻に休憩は無い。
ふと喉の中に入ってくる肉棒のせいで呼吸も満足にできないまま強烈な快楽を与え続けられていった。
男達にとっては快楽を得ながら同時にできる『遊び』だ。
人妻の限界を探るための『実験』だ。
女としての理性と尊厳を壊し旦那の存在を塗りつぶすための『拷問』だ。
そして妻の中から理性が溶けてなくなり、尊厳は粉々に打ち砕かれ、旦那の存在は完全に消え去っていった。
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