「・・・酷いわ・・・また撮ってるのね・・・」
興奮しきった顔の妻は 右手のバイブに舌を伸ばしていった。
俺が構えるカメラのレンズを見つめながら いっぱいに出した舌の先で裏筋をチロチロと舐め上げていく。
亀頭を咥えると限界まで飲み込み激しく頭を振る。
もちろんそうしている間も 左手のバイブのピストンは止めない。
「すごいぞ・・・これじゃ、まるで本当に・・・」
「あぁ・・・んっ、言って・・・・本当に、なに・・・・ね、言って・・・・」
「まるで本当に・・・チンポに飢えた淫乱な人妻だ・・・」
「あぁっ、あっ・・・ぁあぁっ・・・ね、みんなも・・・掲示板の人たちも、そう思うかな・・・あぁっ・・・」
「思うさ・・・ほら、こっち見て・・・そうそのまま もっと深く・・・」
「あぁっ、いいっ・・・・深い・・・こんなの・・・あぁ、奥まで・・・あぁぁっ・・・」
「すげぇ・・・淫乱女・・・チンポに飢えた変態だ・・・」
「ひどい・・・また そうやって書き込むんでしょ・・・」
「そうだよ、お前がどれだけ淫乱か、みんなに教えてやらないとな・・・」
「ん、そんな・・・あっ、あぁっ・・・ん、ひどいわ・・・」
「本当の事だろ?淫乱だからバイブだって1本じゃ足りない・・・」
「あぁっ、あっ、あっ、あぁっ、ん、んんっ、あぁぁっ、、、」
「底なしの、どうしようもない淫乱女だ・・・これじゃ、男だって5~6人は居ないと足りないかもな・・・」
「あぁぁぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、、、」
「どうした、想像したら興奮したか?本当に男に囲まれたくなったか?」
「あぁぁぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ、あぁっ、あぁっ、んんっ、あぁぁっ、あぁっ、あぁっ、、、」
ドロドロになった裏筋にほうずりしてから乳房に擦り付け、激しく腰を振りながら 同じくらい激しくフェラをしていく。
床に立てたディルドに跨って 両手に持ったバイブに交互に奉仕する妻は下品なくらい美しかった。
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