「まずは、客の服を脱がせるところからね。手際よく、ささっとスピーディーに。」女は言われた通りに、男の衣服を脱がせ、パンツ1枚に。
「ん?パンツもだよ。全部全部。じゃ、フェラテストするからさ。いつも旦那にしてるように。」
(即尺、即尺。キレイに掃除してもらおっか。そういや、昨日は飲んで風呂にはいってなかったな(笑)ま、いっか。)
女は男の前に屈み、マイクロビキニ姿でフェラを開始。
「ほら!しっかりとくわえて舐めて。目線はこっち!客の顔見ながら、しゃぶる。そうそう。特にカリ周りは舌を這わせて、掃除するように。竿だけやなく、玉も。そうそう。ほらぁ。玉は2つとも。丁寧に。しっかりとしゃぶらないと務まらないよ。あとでケツの穴までね。」
男の言われるままに、しゃぶって舐める。
(うん。中々のフェラするな。さすがは人妻。ツボを心得てる。)
「ま、特に悪いところはないけど、まだまだ勉強だね。客をとってくうちに上手くなるから。とりあえず、仮の採用ってことで。ここから先は本格的講習になるけど、どうします?続けます?」
「はい。お願いします。」
「じゃ、仮の採用ってことにしますから。」
「本当ですか?」
「本当って何、仕事仕事。仕事だよ。」
「ありがとうございます。」
「じゃ今から私が客になるから、初めての客って体で。。。まずは、シャワーから。客の身体を洗う。これは客の身体を綺麗にってのも理由の一つ。でも、本当の意味は股間のチェック。一番恐いのは病気。変な出来物や、膿やら、異物混入とか。これは奥さんの安全のためにもやらないと、後で偉い目にあうからね。」
「そうなんですか?綺麗にするだけじゃないんですね。」
「そうそう。裏があるってこと。」
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