「じゃ、俺に股がって。素股を。素股。素股は手で客のチンチンを掴んで、股間に挟み込む。そして、腰を振ってスライドする。同時に自分の掴んだ手を使って亀頭を刺激する。じゃやってみて。」
「はい。」
男に股がり、言われた通りに。
「こ、こうですか?」
「うーん。何かねえ。何ていうかなあ。腰をもっと前後に。」
「何だか難しい動きで。それに滑って落ちそうで。でも、何だか気持ちよくなってきたような。。。」
「え?気持ちよくなってきたの?気持ちよくなっていいんだよ。しっかりと声出して。その方が客も喜ぶからね。ハッスルしないと。若い子じゃなくて、おばさんなんだから。何かしらないと、客も喜ばないよ。ハッスルハッスル。」
「ハッスル??ですか??頑張ります。」
「そうそう。じゃ今度はバック素股を。四つん這いになって。」
「はい。」
「そうそう。こっちを、向いて。客に失礼だよ。指名とかでなら尚更失礼だよ。奥さんをわざわざ指名して来るんだから。こっち向いて。お尻をグッと突きだして!」
「こ、こうですか?これで??」
「お尻をもう少し突きだして!そそ。いいよぉ。アナルもアソコもバックリいっちゃって。顔も可愛いねえ。」
(顔晒して、四つん這いで御開帳。またいい顔してる。よく見たら中々可愛い顔してる。天然奥さん最高。)
男は背後に膝立ちになり、女の尻を抱え込み、女の股間に擦り付けた。
「奥さん。片方の手でチンチンを押さえて。ビラビラの間に挟み込む。ビラビラで。。うーん。何て言うかなあ?ビラビラでサンドイッチする感じ??」
「ビラビラでサンドイッチ??」
「そう。ま、ホットドッグってとこかな(笑)奥さんのがパンで、客のがフランクフルト?」
「あぁ。何となくわかります。」
「じゃ、やってみるよ。」
男は女の尻を掴み、腰を前後させた。女は男に言われたように、手でチンチンを押さえ込んでサンドした。男が徐々に硬さを増すと女もクリに当たるのか、次第に感じ始めた。
「アッアッアッアッ♪アンアンアンアン♪」
「感じてきたの?いいよぉ。その声。」
「は、はい。段々と気持ちよく。。。」
「喘ぎ声だけじゃなく、客に具合を聞かないと!いかがですか?私のおま○こ素股は?とか、おチンチン気持ちいいですか?とかさぁ。」
「は、はい。でも感じてしまってて。。アンアンアンアン♪いかがですか。。。私のおま○こ。気持ちいいでしょうか?」
「そうそう。出来る奥さんだねえ。」
(フフッ。ちょっとからかってみるか。トラブルトラブルってか。)
※元投稿はこちら >>