久しぶりの主人のチンポと初めての祐介さんとの3Pに凄い興奮と快感に、私は失神するかと思うほどでした。
その日は私の両端に主人と祐介さんが寝ました。
三人とも全裸で私は両手で二人のチンポを握って寝ました。
私も主人も祐介さんも興奮していて眠れなくて、私は主人の顔を跨いでオマンコを主人の顔に押し付けて、シックスナインの形になって主人のチンポを咥えました。
すると祐介さんが起き上がり、私の腰を持ちあげてバックから祐介さんの大きなチンポを挿入してきました。
私は今までに感じたことのない凄い快感に大きな声をあげていました。
主人は目の前で繰り広がれる祐介さんのチンポが、私のオマンコに挿入されてピストンのように動く光景に興奮したみたいで、私の口の中で射精していました。
すると祐介さんも我慢できなくなったみたいで、私の膣の奥深くに射精がはじまり私は凄い快感に失神していました。
三人とも暫く動きませんでした。
私が気が付くと主人が私と祐介さんとが繋がっている部分を舐めていました。
すると祐介さんがゆっくりと私のオマンコからチンポを抜くと、驚いたことに主人はザーメンや私の愛液で濡れた祐介さんのチンポを咥えたのです。
私はビックリしたけどそんな気持ちになった主人が愛おしく思いました。
そして三人とも朝まで求め合い主人も祐介さんも何度も射精して私も何度も絶頂に達していました。
週末になると祐介さんが我が家に来て三人でのプレーを楽しむようになっていました。
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