激しくて、卑猥で、官能的な奉仕だった。
こんなファラチオに、つい数ヶ月前まで高校生だった男が耐えられるはずがない・・・そんな確信を勝手にしてしまうほどだった。
その通り青年は選択するような余裕はなく、けれど青年が選択したとゆう理由で、おそらく人生で初だろう魅力的な熟女の顔に精液を放っていった。
「いいわ、出して・・・いっぱい出して・・・私を汚して!」
右手でチンポを扱かれ左手で唾液でドロドロになったタマを揉まれながら妖しく艶やかな美しい熟女に見つめられたら・・・口を大きく開け舌をいっぱいに伸ばした顔に今から自分が精液をぶっ放すと想像したら・・・そんなの、耐えられるはずがない。
もちろん、青年は精液を放ちはじめた。
ドクッ!!!
それは今夜だけで3発も放ったとは思えない、大量な精液の放出だった。
月明かりすらほとんどない深夜の暗闇に、太い白濁液の流れが飛び散っていく。
一筋目は左の前髪からアゴまで、二筋目は一筋目を追い越し髪の毛の上から右目に着地していった。
その後も左の頬に、肩の端に、鼻筋に降りかかっていき、特に右目には目が開けられないくらいの水溜まりが たった10秒で出来上がっていった。
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