人妻熟女 官能小説

朝のゴミ出しで、挨拶をされ、振り返ると、先日参加した方の奥さんだった。
先日の事で話をしたいから、LINEを交換しましょうと。
あーあーこんな面倒なことになるから、それぞれ奥さんには内緒でとの約束だったのにと思いながらも、交換せざるを得ない雰囲気だった。
小柄で痩身ながら、胸も尻もきっちり出ており、顔も可愛い感じの奥さんだが、今日はその笑顔が怖かった。

通勤電車内で、早速、着信音が。
見かけによらず、かなりの変態なんですねと。
で、うちのひとは、奥さんとしたの？
（想定外の酷さと遠慮する旦那さんもいる中、うちのとは全然違うと興奮し、真っ先に生挿入からの中出しまでしていたのだけど）
いいえ、奥さんと比べてあまりに酷いと見ているだけでした。

本当？正直に言わないとこっちにも考えがあるわよ。

本当です。

うちの人もあんな豚とやれるわけないだろうって、そういうことにしてあげようかしら。
ところで、あなたの奥さん、て言うより豚さんと呼んであげた方が良いのかな？今回の事知っているの？

いいえ、妻には内緒ですので、黙っていてもらえませんか。

やっぱり、酷い人ね。知らない方が良いってこともあるから、そちらの態度次第では豚さんに黙っていてあげるわね笑

お金ですか？

どうしようかしらね笑
もしかして、私にも奥さんの事、豚呼ばわりされて興奮しているの？

少し。

やっぱり。ど変態笑
よその旦那さんに奥さんが裸にされ、酷い事言われながら、玩具にされているのを見て、自分でしてたそうじゃない笑
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