男は なかなか射精しませんでした
手も使えず、伸ばした舌で舐めるだけの奉仕では射精するはずがありません
だから、凌辱の終わりも いつまでたっても来ないのです
イケッ!ほらイケ、淫乱女!変態マンコを掻き回されてイケッ!
4種類のバイブと3種類のディルドが交互に、ランダムに挿入されて膣を掻き回し続けました
乱雑にピストンしていたかと思えば円を描くように膣壁をグルリと撫でていきます
そして私がイっている最中も おかまいなしに激しく掻き回してくるのです
アァッ、イクッ・・・イクッ、イクッ・・・イクゥゥッ、アァァッ!!
また・・・またイクッ・・・あ・・・アァッ・・・・アァッ、イクッ、イクゥゥッ!!
ダメ、もう・・・ダメ・・・もうこれ以上は・・・あ・・・アァッ・・・アァァァッ、またっ・・・・イクゥゥッ!!
このままじゃ気がくるってしまう・・・そう思った私は、無意識に必死になって男の肉棒に奉仕していました
もっと気持ちよくさせないと死んでしまう・・・そう思いながら舌を伸ばしてベロベロと舐め、口に含んで頭を振りました
それを見た男が そんなに嬉しいか、そんなに喜んでいるのかと自分勝手な勘違いの決めつけで笑っていましたが、私にはもう そうするしか他に方法が無かったので本当に必死でした
まるで気が狂ったような姿だったと思います
いえ、おそらく気が狂っていたのでしょう
頭の中にある感情は、今思えば異常でした
そんな風になってしまった私を男はさらに責め、いろんな言葉を植え付けていきました
私はチンポが大好きな淫乱女・・・
だから こんなに責め続けられるのに必死にチンポを咥えてる・・・
どうしようもない変態マンコ・・・
だから イッてもイッても満足できない・・・
こんなに掻き回されてるのに、もっと欲しくて自分から腰を振っている・・・
縛られて興奮してる、叩かれて感じてる、男に乱暴に使われて悦んでる・・・
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