その責めが どれくらい続いたのかは覚えていません
まだ10時には なっていなかったと思います
気がつくと、私は縛られたまま男の肉棒をベロベロと舐めていました
男の肉棒は 大きな肉の塊を3つ連ねたような奇形な形をしていました
子供の握り拳のような塊が右、左、右と連なっているのです
しかも その先端の肉塊は、勃起しきってもまだ2/3ほどが皮に包まれたままでした
その皮を、手の使えない芋虫のように転がる私に、舌で剥くように命令してくるのです
「昨日から汚れたまんまにしておいてやったぞ」
男の言葉の通り、それは吐き気がするくらい汚くて不潔でした
舌で皮を押しのけるたび、白いカスがびっしりと張り付いているのです
そのカスに舌を伸ばさなければ、舐めなければ、その度に叩かれました
私は気持ち悪くてえずいてしまうのを必死で我慢しながら、男の言葉の通りに舌だけで掃除していきました
亀頭が全部綺麗になっても、もちろん奉仕は終わりませんでした
裏筋、タマ、お尻の穴まで、全部を舐めさせられて行きました
男は「そんなに俺のチンポが好きなのか」と言いながら、顔をドロドロにしながらオチンチンを舐め続ける私を笑います
また違う形のバイブを挿入しながら、チンポが好きな淫乱ですと言わせてきます
淫乱マンコを掻き回されて気持ちいいと言わなければ叩かれます
叩かれてお礼を言わなければ乳首を捻り上げられます
アァッ、イクッ・・・イクッ・・・またイキます・・・アァッ・・・
チンポを舐めただけでイクのか変態女
イキます・・・変態女・・・チンポを舐めただけでイキます・・・ア・・・アァッ、イクッ・・・イクッ、アァァァッ!
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