「ほぅら、やっぱりだ・・・自分でもわかるだろ・・・叩かれただけなのに・・・ビンタされただけなのに、グチョグチョだ・・・」
「はい・・・叩かれて感じてます・・・叩かれただけでグチョグチョにしてます・・・」
ただ痛かった。
どうして濡れているのか自分でも分からない。
でもそれを考える事が出来なくなるくらい、執拗に頬や乳房を叩かれ続けた。
何も考えられなくなった後も、私が必ず完璧な返事を返すようになるまで、、、
「それで・・・その後は何を?」
「バイブを入れられました・・・すごく太くて長いバイブ・・・乳首にもローターを貼り付けられて・・・」
部屋に入ってすぐに私は全裸にされたが、男はジャケットを脱ぐ時間すら惜しんで私を虐め続けた。
乳首を抓り上げながらカバンの中に手を伸ばし、また違う形のバイブを取り出しては挿入してくる。
細くてツルツルした巨大なローターのようなモノからグロテスクなほど忠実に形を再現したディルドまで、様々な形が膣の中を掻き回していく。
「鼻や唇をベロベロ舐められて気持ち悪かった・・・胸を叩かれて、舐められて・・・その間、ずっといろんなバイブで・・・」
「・・・で、イッたんだな?」
「嫌だった・・・すごく気持ち悪かったの・・・」
「そのまま舐められて、叩かれて・・・いろんなバイブで掻き回されてイカされたんだな?」
「・・・・・はい」
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