8.
タクシーでは運転手の目があろうと関係ない。もたれ掛かってくるヨーコに手をまわしながら頭やこめかみ辺りをChu!Chu!
部屋に入ってドアを閉めた瞬間に靴も脱がずに抱擁してkissする。
そして、一応再度確認。
「イイのかい?俺が相手で。家族もあるし、ジジイだよ。」
「関係無いんです。迷惑かけませんから… 私、雄二さんがイイんです。♡」
「ヨーコがイイって言ってくれるならそれで良いんだけど… 」
って、ベッドイン。シャワーして覚めるのが嫌なのでそのまま求めあった。
ヨーコの肌はホントにムッチリしていてテレビのCMなんかで、もち肌とかやってるけど正にあんな感じだ。
「ヨーコの肌ってホントにモチっとしてて良いよな。食べちゃいたいぐらいだよ。♡」って言いながらオッパイにシャブリつく。
「そんな事無いです。汗でベタついてるんじゃ無いですか?(笑)」
「何言ってるの。こんな素敵な肌を放っておくなんて世の男どもは何してるんだろうね。」
って言いながら舌はチョッとだけぽちゃっとしたお腹から下の方へ這って行く。
そして舌先でクリを探し当てレロレロってしてあげると「アン!アン!♡」って感じてくれる。
(この時に頬に感じた腿のムッチリ感も堪んないんだよな。)
舌で割れ目をなぞり大陰口を味わう頃にはピチャピチャと音をたてる程に蜜が溢れている。
指を挿入してGスポットを刺激すると
「ソコ♡ ソコ感じちゃうの♡」
って喜んでくれるので、一緒にクリちゃんもレロレロってしたら
「イクッ!イっちゃう~!♡」って、腰をビクンビクンさせてた。
「雄二さん。私もアナタの欲しい。♡」っておねだりするので69でお互いを確かめ合う。
この子は何処でこんなテクニックを覚えたのだろう。
カリ首や鈴口をレロレロしたり裏筋にツゥ~って舌を這わせたり、咥えてくれてバキュームしてくれたり色んな方向から舌がベロベロして来たらもう辛抱堪らない。
「ヨーコ。入れてイイ?」
「ウン。♡」
「ゴムは?」
「要らない。そのままがイイ。♡」って言うので、そのまま体を抜いてバックから挿入。
ムチムチの尻肉がプルンプルンと揺れてパン パンと音をさせる。
「こんな妻子持ちのジジイを連れこんで生チ〇ポでヨガってるなんて悪い子だね。」と、お尻をパチン!と叩いてみる。
「アン!ごめんなさい。ヨーコはオジ様チ〇ポで喜んじゃう悪い子ですぅ。♡」
「じゃ、お仕置きが必要だね。」
と、両手で乳首を摘まんでグリグリ…
「アン!そんなにしたら… ♡」
「そんなにしたら… 何?」
「き・気持ち良くなっちゃいますぅ~♡」って体をプルプル痙攣させた。
「お仕置きで気持ち良くなるなんて、ダメな子だ。」って、バックで突きながらムッチリお尻を叩いてやると
「イケないヨーコのお尻。もっと叩いて。♡」ってMっ気を出して来る。
ハッキリ言って真理子もそうだけど、ヨーコもそこそこイイ体つきなので駅弁は厳しいのでしてあげられない。
それでも色んな体位でしてあげてると
「奥まで感じちゃう。♡」って、松葉でされるのが気に入ってたようだった。
最後を迎える時に
「ヨーコ。AVみたいに顔に出してみてイイ?」って聞くと
「大丈夫。♡」って言ってくれたので、俺は初めて顔射ってのをした。
ビュッ!(って言っても昔ほど飛ばない)って、皆が可愛くて艶があるって言ってるヨーコの顔を俺ので汚した征服感ってのは何か堪らなく嬉しかったな。
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