25.
「わたちね。雄さんに色んなところペロペロちて貰うのだ~いちゅき。♡」
なんて、そんな言葉を聞いたら嬉しくなってしまう。
「じゃ、ジジイのヨダレでいっぱいヨーコを汚してあげるね。」
と耳元で囁き、耳から首筋そして足先まで指でマ〇コを前戯しながら全身リップをしてヨーコを味わう。
新たな発見だったけど、ヨーコは尾骨って言うのか仙骨って言うのか解らないけど兎に角その辺をペロペロすると感じるらしく、お尻をビクビクさせてた。
入れた時
「雄たん。わたち、こんな幸せな気持ちでちて貰えて最高~!♡ アン!アン!もいっぱい言えてうれちぃの。♡」
と、アラフォーの熟女って言われるような年代の女が普段は抑え込んでる姿を解放させ、お子ちゃまモード全開で甘えてる。
それがホント可愛くて嬉しくなる。(ヨーコ限定だけど。)
ヨーコの肌はホントにムチムチで触り心地が良い。こんな可愛くてエロくて3年もイイなって思ってた憧れの事務員さんを今は俺が独り占めしてS◌Xしている。
そんな事を考えてると俺なんか相手にしてくれてるのが堪らなく嬉しくなり腰を振りながらもギュッ!と抱き締めてしまう。
「どうちたの?」
「ん。ヨーコが可愛くて堪らないから抱き締めたくなった。」
「うれちぃ。もっとギュ!ちて。♡」…
お風呂でゆっくり温まって、おやすみ前のまったりした時間。
「ヨーコはさ、前に人に見られてる所でしたいって言ってたけど、アレって本気なの?」
「うぅ~ん。難しいんだけど、ハプニングバーとかカップル喫茶ってあるでしょ。」
「アァ。あるな、そういう所。」
「でね。観た事はあるんだけどスワッピングって言うの?あんなのみたいに他の人とってのは嫌なんだけど、好きな人としてるのを「私、愛して貰ってるのよ。見て!」って感じでするのって何かチョッと憧れがあるって感じなのかな。(笑)」
「見られるってより、見せたい願望か。」
「ま、今までそんなに彼氏に恵まれた方じゃ無かったですから、どう?私だってこんなに愛して貰えるのよって自慢したくなっちゃうんでしょうかね。」
「俺はそういう人に見られてするってのはどっちかっていうと苦手かもな。もしかして見られてるのかも知れないけど、誰かに見られそうって所でするのはチョッと興奮しちゃうかもだけど。(笑)」
「私も… 」
「エッ!そんなのも好き?」
「だって、前に給湯室でkissされた時… 」
そう言えば腰が砕けた感じになった事があったな。
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