24.
「雄さん。重たいでしょ。」
「何が?」
「だって… 」 浴室からベッドまで僅かな距離だけど、ヨーコをお姫様抱っこで運んでる。
「嫌かい?嫌ならもうしないから言ってよ。(笑)」
「ううん。チョッと恥ずかしいけど、今までして貰った事ないから嬉しい。♡」
「なら、良かったよ。俺の大事なお姫様。(笑)」そう言いながらベッドイン。
kissをしながら腕をまわして揉むオッパイの肌感や大きさが心地良い。
もう片方の手は既にヨーコの中でクチュクチュと悪戯をしている。
「アァン! 雄さん。イイ。♡」
「もう、溢れてるね。」と指を抜いてヨーコの目の前でペロっと舐める。
「そんな事… 」
「ヨーコの美味しいから味合わせてもらうよ。」と暫くは周囲やクリちゃんをペロペロ…
そして舌先を尖らせビチャビチャと音をさせながら中の味を確認すると
「いやん♡ イイっ!凄いっ!」って益々蜜が溢れてくる。
「ヨーコ。俺も気持ち良くしてくれるかい?」って言うと、チ〇ポの方へ向かってくれる。
シックスナインで存分に互いを味わって挿入。ヨーコはこんな俺でホントに気持ち良くなってくれていっぱいヨガってくれる。
それが演技じゃ無く、時にはお尻や腿を痙攣させたりして本当に感じてくれてるんだと嬉しくなる。
バックで背中をペロペロしたりとかするんだけど、中でも松葉崩しで奥の方を突きながら、ふくらはぎ辺りからペロペロし出して足の指の間を舐めてみたり、指をチュパチュパ吸ってみると体がキュ~ン!ってなる。
口では「やだ、そんな所舐めないで。」とか言いながらも凄く感じてくれてるのが伝わる。
今日は危険だって事で、ゴムをしてたのでヨーコも俺にしがみついてきて中で最後を迎えた。
「ヨーコ。今日もいっぱい感じてくれたね。ありがとうな。」
「私の方こそ。い~っぱい気持ち良くさせて貰って最高です。♡」って、Chu!Chu!しながらお喋り。
「雄さん。」
「ん?」
「前に、昔は細い子が良かったとかって言ってたじゃないですか… 」
「別に良いとかじゃ無くてヨーコみたいな子も好きだったけどさ。どちらかって言うとそういう子の方が多かったってだけで… 」
「いつ頃から変わりました?」
「さぁ?どうだろ。でもね、自分で気付いたのはウチの会社って大学関連の仕事もしてるだろ。」
「エェ。」
「それでさ、若い頃は女子大生に目が行って可愛い子が居るなとか綺麗な子だなとかって思ってたのが、いつの間にか母親に目が行くようになってたんだよ。美魔女とかってのもあるけど、何か雰囲気で艶があるとかエロっぽいとかさ。その頃からかな、スレンダーなんてのには目が行かなくなったのは。まぁ、オッサン目線になったって言うやつかな。(笑)」
「女子大生からお母さんか… 何か解るような気がする。(笑)」
「ヨーコは?枯れ専とかって言ってたよな。」
「そうですね。実を言うと枯れ専なんですけどファザコンの要素が多いかも知れません。」
「ファザコン?」
「えぇ。ウチは店をしてるので、お父さんが定休日の水曜しか休めなくて、学校の運動会とかの行事は来てくれた事が無かったし、遊んでもらった事が殆ど無かったんで、ヨソのお父さんとかが羨ましくって憧れを持ったんでしょうね。」
「お父さんか。」
「普通にアイドルとかも好きだったんですけど、オジサマに優しくされると嬉しくて。沢山お話しをしたいなとかずっと思っていましたもん。」
「でもさ。話しとかは思ってもまさかこんなエッチまでは思ってなかっただろ。(笑)」
「それが、最近はテレビでドラマとか観てても主役より脇役のアラフィフやアラ還の役者さんなんかがカッコいいなとか渋くて素敵だな。こういうオジサマとお喋りやデート出来たらイイな。エッチまでは考えなかったけど、手を繋いだり抱き締めてもらえたらなぁって… 」
と言うギュ~ッ!♡と抱き締める。
「ヨーコ。」
「ハイ。」
「寂しかったんだね。」
「ハイ。でも、もう私には雄さんが居てくれるから大丈夫なの。こんなメンヘラでファザコンで枯れ専の私を受け入れてくれたんだもん。♡」
「こんな可愛いヨーコを受け入れない訳無いだろ。(笑)」
「雄さん。」
「何だい?」
「好き。♡」
「俺もだよ。」Chu!♡
「好き好き好き。だ~いちゅき。♡」
「オッ!出たな甘えん坊さん。(笑)」
「私、甘えん坊ちゃんだから、お願い。もう一回エッチちて。♡」
って、可愛くおねだりしながらチ〇ポを咥えてくれたのに反応して二回戦目に突入した。
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