人妻熟女 官能小説

寝室での撮影が終わり、3人で風呂場に。
専務の部屋の風呂場は普通サイズより大きめで、大人3人が入っても余裕があります。

専務と妻の洗い合いを撮影し、その後、私のチンコも妻に洗ってもらいます。

シャワーで泡を流した後、妻は2本のチンコを両手でつかんで交互にしゃぶったり、妊娠してHカップに成長したオッパイでチンコをパイズリしたり、男2人で左右同時にオッパイを吸ったりし、最後は洗い場に寝そべった私の上に妻がまたがって腰を振りながら、自分の顔前にある専務のチンコを手でしごき、口内で専務の発射を、膣で私の射精を受け止めて終わりました。

＊

「いや、いいのが撮れた。2人とも礼を言う」
「お役に立てて良かったです」
「明子、丈夫な子を産めよ」
「わかったわ、俊一さん」

夕方になり、専務の部屋を辞去します。
玄関で妻は専務にオッパイを揉まれながら、キスをしています。

さっきまで中出し3Pをしたせいか、目の前で妻が他の男といちゃついても、嫉妬心が湧いて来なくなりました。妻が私の専有物から専務との共有物になった感じです。

「週明けには渡せると思う」
「ありがとうございます。それではまた」
「じゃあね、俊一さん」

妻と専務宅を辞去し、自分たちのアパートに帰りました。

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