『ふふっ、それ以上は秘密です。いろいろ妄想してみてくださいね。ただ、もちろん夫公認ですからね』
私はカメラの向こうの卑猥な視線を感じながら答えた。
『変態景子さん、鏡を後ろにして四つん這いになってみて!』
たくさんのコメントの中でこのコメントが飛び込んできた。
『こんな感じでいいかしら…凄く恥ずかしいけど…』
リクエストどおり鏡をバックにして四つん這いになった私に夫はカメラを向けた。
『変態景子さん、最高だよ!真面目な変態景子さんの顔を見ながら鏡に映ったお尻やパイパンおまんこも同時に丸見えだよ!』
『景子、この映像はたまんないな、夫の俺でさえ射精してしまいそうだ』
夫が私にカメラを向けたまま激しく興奮している。
『みなさん、私も夫も凄く興奮していますよ!私のいやらしい顔と鏡に映ったお尻やおまんこを見てくださいね!』
『マジでエロっ!』
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