人妻熟女 官能小説

彼って、足の指を１本１本舐めるんです
こんなの初めてで、最初は 少しくすぐったい
でも、指の間を舐められてからは…指先が感じてきて
自然に足を開いちゃいました

ゾクゾク、ソワソワしてから 喘ぎ声は止まらない
そしたら…凄く濡れてて恥ずかしかった

自分でも驚く位に濡れちゃうの…
彼に指先を見せられて…こんなだよって
見たら、びちょびちょなの

ある日には、ホテルの部屋に入って
いきなりキスに
結構ディープにキスしてたの

彼の手がスカートの中に入り、ショーツの上から触った瞬間
彼が、もう こんなに濡れてるの？って
えっ？って、ちょっと確かめたら…
もう、シミになってて

めちゃくちゃ恥ずかしかった

彼から、キスだけで こんなに感じるんだね？って言われて照れました


そして可愛い彼で 胸に顔を埋めて…幸せ～って
だから、嬉しい～って顔を挟んであげるの



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