つい数時間前まで他人を寄せ付けないほどサディスティックな雰囲気を纏っていた美しい女が、音がなるほど激しくチンポに吸い付いている。
顎から垂れた唾液が激しく揺れている。
汗ばんだ顔に張りつく黒髪まで卑猥だった。
俺はその光景に気が狂いそうなほど興奮し、その瞬間を待ち望んだ。
粘りの強い精液はタマから管を這い上がり、チンポの根元で吐き出される瞬間を待っている。
おそらく彩子さんの言うとおり、3ヶ月も入れ替わらなかった精液は腐っているだろう。
そう確信するほど、ドロッとした塊がいくつもあるのが分かる。
一部は黄色く変色し、ゴロゴロとした塊の混じった腐った精液。
それを、俺は今からこの女に・・・
その瞬間が近づき、精液が尿道を上がっていく。
彩子さんにも伝わったのか、動きが激しくなる。
そして・・・
ドクッ!!
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