人妻熟女 官能小説

｢美味いか？自分のおまんこ汁のたれは？｣
私が意地悪く聞くと妻は恍惚とした表情で口の中の肉を噛みしめながら
｢美味しい..。｣
と言ってくれた。
｢あなたから食べさせられたら..、何だって美味しいの..。｣
これまでも自分の小便や淫水が染み込んだパンティーを口に押し込まれて吸わされた妻だが、普段はきれい好き清潔好きの主婦だ。
皿からテーブルに落ちた物など絶対に食べないくらい潔癖症なのに、今は私とのSMプレイに完全に嵌まり込んでくれている。
私は箸でもう一枚馬刺しを挟むと、再び妻のおまんこに当て淫水を塗りつけると、今度はまず私が口に入れた。
何度か噛みしめた後、それを妻に口移しで食べさせる。
妻は私が咀嚼した肉を躊躇わずに口で受け取り、そして呑み込んでくれた。
｢おまえ、俺がやるのなら何でも食べれるんだな？｣
｢ええ..、そうよ..。
あなたが好きなの。｣
あまり酒に強くない私は、少しの晩酌で既に酔いが廻っていたのかもれない。
妻から｢好きなの｣と言われて完全に舞い上がってしまった。
｢もう一度風呂に来い。
俺の小便を飲ましてやる！｣
そう言った後、ちょっと後悔した。
これまで妻自身のおしっこが染み込んだパンティーを猿ぐつわとして使い、間接的に妻に吸わせてしまった事はあるのだが、露骨に私の小便を飲ませるのは愛する夫婦の間でやることだろうか？
もちろん飲尿というSMプレイがあるのは分かってるが、それはプロと言うか専門家と言うかそんな人達だけがすると言うイメージがあった。
いや、その前に妻が嫌がらないだろうか？
これまで私の責めを全て受け入れてくれた妻だが、私の小便を飲むような不潔な事まで好んで出来るだろうか？
私は妻が好きだ。愛している。
妻も私を愛してくれている。
そんな可愛い妻だから責めるのに、妻が嫌がる事をして妻が精神的に苦痛を感じるのは..。
いや、もっとはっきり言えば、妻から嫌われるのが恐かった。
あなたがここまで変態で残酷な人だとは思わなかったわ。
もう二度と私に変な事はしないで！
こう言われたら..。
以前なら、妻は性に潔癖な女だから仕方ないと諦めていたが、今では妻とのSMをとても諦めきれない。
だから無理せず気をつけてプレイしてきたつもりだった。
今、妻に私の小便を飲ませると言ってしまった。
妻はどう思うだろうか？

※元投稿はこちら >>