人妻熟女 官能小説

～⑥湯船の戯れ2
【まゆみさん・・・】と束ねていた髪が少し
乱れると私はそれを優しく手ぐしをしていると
まゆみさんは【好きよ槌・・】と目を半開き。

虚ろな眼差しで微笑んでくるとそのまま私の
唇に重ねられると彼女のペースに任せてみた。

私より遥かに上手いキスのまゆみさんは凄い
舌の動かし方で音が聞こえるほどで
【にゅちゅ・・ちゅるる・・】息継ぎが大変

すると、粘液状の唾液が柔らかい舌と共に
私の口内に流し込んできた彼女の唾液が、
重ねた唇から漏れだして互いの口が唾液
まみれでした。

まゆみさんが唇を放すと、両手先で私の頬に
触れると顔を真上に合わせこう言ってきた
【はぁぁぁ、うふ(笑)ほら晃君・・あたしの】
【うっ、・・・うん】口を空けて頷いた私に

【あげるわ、ほら飲んで・・・】
まゆみさんの唾液がタラ～～リと私の出した
舌上に目を開けたまま何度も唾液を飲ませて
くれた・・舌上で確かめるとそれは微かに
甘いまゆみさんの唾液の味がした・・・
私は初めての経験でした。

するとまゆみさんに尋ねられた。
【んふふふ槌どぉ？(笑)したことある？】
【ないないないって、びっくりした(苦笑)】
【もっとあたしの飲みたい？】
【うん♪なんとなくまゆみさんの味がする】
とまゆみさんの激レア技にハマった・・・
こんな事聞いた事ない(笑)。

まゆみさんは【牛乳で口移しとか、あと
豆腐砕いて食べさせるとか、興奮するわよ槌】
ともこの時聞いて最初汚く思えましたが、
後に試すと、最高でした♪変態かな(笑)。



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