8の無名さん、ひろさん、コメントありがとうございます。
つづきです。
妻の美奈子と雪絵達のショーも終わり、次は恭子とM女性とのSMショーだった。
恭子のショーは迫力がありM女性を縄で亀の甲のように縛り、ローソクや鞭で攻めるショーでM女性のオマンコに食い込んだ縄が濡れるほどのショーだった。
恭子のお客様参加のショーに俺がステージにあげられた。
俺は恭子に全裸にさせられて、犬に付けるような首輪を付けられて、四つん這いにさせられて鞭やローソクで攻められた。
俺は何とも言えない快感に、俺のチンポはギンギンだった。
すると恭子は俺を仰向けに寝かせると、全裸になった恭子は俺のチンポを跨いでゆっくりと腰を落としたのだ。
恭子は騎乗位で俺のチンポは恭子のオマンコの中に入っていった。
俺は学生時代の恭子との本番生板ショーを思い出していた。
恭子は俺の初めての女性だったのだ。
俺は恭子の中で射精した。
すると恭子は俺にしがみついて「アン、アン、和幸君」と言って恭子も逝ったのだった。
このようにして昼の部のショーは終わったのだった。
支配人の柴田は「皆さん御苦労様でした。温泉旅館を予約しているので、夕食を食べてまた夜の部を頑張って下さい」と言うことで皆んなは予約している温泉旅館に行った。
皆んなで温泉旅館で食事をしてコンパニオンの三人は御座敷の本来の仕事に戻った。
俺達は温泉に入って夜の部のが始まるので劇場に戻った。
そして夜の部が始まった。
つづく
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