このところ、お島とばかりだったのか、奥の裸身が眩しい。
「早く 何してんだい。 抱かないんなら 帰るよ」と今落とした、腰巻を手に取る仕草をする。
(ふん 早く この俺の極太を 突っ込ん
で もらいたい くせに)
「今日は 奥様にお願いが あるんです
が いいでしょうか」
「何だい。きけるもんなら 聴くよ」
「へぃ この蒲団の上に 四つん這いに
なってもらいたいんです。 へぃ」
「また お尻に変なことするんじゃ
ないだろね」
「いえ そんなこと・・…」と言っている間に、奥は四つん這いになった。
白い尻が、眩しい。
その尻の間に、腕を入れ、奥の万個を弄る。 奥の万個は、さっき見た通り、充分に濡れていた。 指が一本、二本とすんなりと入っていく。
「あっ あっ」
更に、もう一本。
「あああーー うっうっうーー」
三本の指で、奥の万個を掻きまわす。
「五郎蔵 五郎蔵」
指を抜くと、奥の腰を掴み、俺の極太をグイーッと万個に突っ込む。
「ああぁぁ いいよ いいよ 五郎蔵」
(いいに 決まってんだろ)
奥の腰に杭を打ち込むように、グイグイ極太を打ち込む。 俺の腰と奥の尻の肉が、ベタベタ音をたてる。
「いいよーー 五郎蔵五郎蔵
逝っちゃうよーーー」
俺の目の下には、奥のむっちりとした尻が、赤味を帯びてきたようにうつる。
もう一度、太い杭を打ち込む。
「あああーーーー ダメダメダメ
駄目よよーー 逝っちゃう逝っちゃう
逝っちゃうーーーー」
逝ったみたいだ。 極太を抜き、奥の体をひっくり返し、仰向けにする。
日の加減で、万個の毛がびっしょりに濡れて光ってる。
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