美鈴はバレーボールチームのメンバーを集めると五木田を紹介して、自分はそそくさと帰ってしまった。
皆は練習に戻り、敦子はキャプテンとして、五木田にメンバーを紹介している。
五木田「キャプテンさん、いろいろ説明してくれてありがとうな…で?あんたの名前は?」
敦子「あっ…すいません、須藤敦子です。」
五木田「ふ~ん敦子ねぇ…あんた子供は?」
敦子「3人いますよぉ…男の子ばっかりですけどフフフ…しかも大学生から中学生まで」
五木田「そうか…今日はいつも通り練習してみてくれ、俺はじっくり見させてもらうから、あんたも練習に戻っていいぞ」
五木田は言葉通りにじっくり見ていた、練習ではなく敦子の姿を…
五木田(グフフ、敦子さんよぉ…いい尻してるじゃねえか。ジャージの尻にパンティの線が浮いてるぞグフフ、あぁ尻穴の匂い嗅ぎまくりたいぜぇ)
練習する敦子に五木田が近づいていく…
五木田「おいっ!そんなんじゃだめだ…もっと腰を下ろして尻をもっとこんな感じで…」
敦子「えっ?ちょっ…五木田さん?(何!この人…お尻触ってる…それに口臭がきついわ)」
五木田「敦子!おまえに頑張ってもらわないとこのチームは勝てねぇぞ…敦子には厳しくするからな」
敦子「はっ…はい(何なのよっ!急に…それに私の事を呼び捨てなの?!)」
……
………
いつも通りの練習が終わると、五木田は敦子を呼んだ。
五木田「敦子、帰りは俺をアパートまで送ってくれ、美鈴さんは帰っちまったし、車の中で、これからの事を話そうや」
敦子「送るのはいいですけど、私の事を呼び捨てにするのは…須藤さんとかキャプテンとか…ねぇ」
五木田「そんなのどうでもいい…いくぞ」
敦子「ちっ…(美鈴ばばあと似てるかなこの人…嫌いかも)」
帰りの車内で、五木田は自分が独身で県外から来ている事や、次の練習から厳しくするなどいろいろ敦子に喋っていた。
五木田の古いアパートに着くと帰るつもりだった敦子は五木田の部屋にあがるように強引に誘われる。
敦子「五木田さんっ…私帰らないと」
五木田「美鈴さんに、部屋の掃除とかいろいろあんたにやってもらえって言われてるぞ、ちょっと確認の意味でも部屋に入れよ」
敦子「えぇ~!私…そんなの聞いてないっ(あのくそババア~また勝手にぃ!)」
五木田の部屋に入ると、相当散らかっていて特に熟女物のエッチな本が沢山置いてあり、敦子は目を背けていた。
嫌々ながら少し片付けをしようとした敦子に五木田がいろいろ質問する。
五木田「なぁ?敦子は旦那とセックスはしてるのか?おまえ美人だから旦那も求めてくるんじゃないかグフフ」
敦子「なっ…へっ変な事聞かないでください」
五木田「なんだ?してないのかぁ?じゃあ1人でしてのか?」
敦子「…私…やっぱり帰ります」
敦子は五木田を睨むとそのまま帰ってしまう。
五木田「なんだ…怒っちまったか。ん?なんか忘れ物してる?」
部屋に敦子が持っていた手さげバックが置いてあり、五木田は遠慮せずに中を確認すると急いでアパートのドアに鍵をかけた。
五木田「グフフ…敦子…着替え忘れてる…どれどれ…汗臭いシャツにジャージのズボン…グフフあっ敦子の汗の匂い…ハァハァ…おっおぉ~このビニール袋に入ってる白いのは…ハァハァ」
五木田が開けたビニール袋の中身は敦子の汗で湿っている下着だった。
五木田「あっ敦子…ブラジャー…うっ汗臭い…ハァハァ…サイズはDか…パンティ-は地味なおばちゃんパンティかグフフ…どれ敦子の恥ずかしい染みでも見てやるか…」
五木田は手に持った下着の中を覗き込み笑みを浮かべたのだった…
※元投稿はこちら >>