家に帰ってシャワーを浴び、バスタオルだけで寝室に向かった。
ベッドに横たわるより早く、旦那が私を抱きしめてくる。
乱暴にタオルを剥ぎ取ると、胸を揉みながら乳首を舐めるが、そのまま愛撫を続ける余裕はない。
すぐに私の足を広げると、腰を押し付け挿入し、そのまま腰を振り始める。
「あぁ・・・あぁ、真希、どうだった・・・どんなことをされたんだ・・・」
「良かったか・・・感じたのか・・・あぁ、真希・・・教えてくれ・・・頼む・・・頼むよ・・・」
良かったわ・・・貴方なんかより よっぽどね・・・今日もすっごく感じたわ・・・
この2ヶ月で、一番じゃないかな・・・本当に扱いが上手だった・・・
何年も夫婦であるはずの貴方より、今日初めてのあの人のほうが よっぽど気持ちよかった・・・そんなの、本当に言って欲しいの?
「なぁ頼む、教えてくれ・・・デカかったか?・・・でかいチンポを突っ込まれたのか・・・・」
そうよ、すっごく大きかった・・・サイズは貴方も知ってるでしょう?プロフィールに書いてたものね・・・
貴方みたいに片手で隠れたりなんかしない・・・勃起しても皮に隠れたままの貴方とは違った・・・
奥にガンガン当たってたわ・・・貴方は、届かないものね・・・私の奥には 触った事がないものね・・・ね、今、ほんとに入ってる?
「あぁ・・・頼む・・・言ってくれ・・・何でもいい・・・何か・・・何か教えてくれ・・・」
貴方より気持ちよかった・・・大きくて、激しくて、逞しくて・・・何度も何度も逝かされたの・・・
「デカかったか・・・気持ちよかったか・・・あ・・・あぁ、真希・・・真希、頼む・・・も、もう俺・・・」
ちょっと、もう精液を出すつもり? こんな短い時間で出すの? 私はまだ濡れ切ってもないわよ?
だめ、だめよ、まだ出しちゃだめ・・・こんな時間で満足すると思ってるの? こんなんで私が逝くとでも思うの?
ま、でも仕方ないか・・・貴方、私を逝かせたこと 無いものね・・・
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