俺の濃い白濁液を、お島にくれてやろうとしたのに、その前に逝ってしまうなんて。
俺は極太を抜き、しみじみとお島の無毛万個を眺める。 するとその無毛万個の口から、ヌルッと透明な液が出て来た。
これがお島の万汁か。 お島の内腿を伝って、腰巻にシミを作る。 俺は悪戯に、
お島の臍と万個の間の膨れた腹を押すと、
また万汁が出て来た。 今度はのは多い、大量だ。 腰巻の裾でそれを拭う。
そんな事をしてたら、お島が目を覚ました。
「ああー」まだ寝ぼけた声。
「ああー 五郎蔵さん そこにいたの。
ああー よかったよーー」
腰の下に置かれた、枕をとる。
「この 枕のせいね。
五郎蔵さん いろんな事 知ってんだ」
お島は起き上がると、腰巻で前を隠す。
「お島さんの 身体もいいねー。
もう 相手にした男は 何人かね?」
「もう そんな事 忘れたよ。
今は 五郎蔵さん 一人だよ」
嬉しい事を言ってくれる。
「私は気持ち良かったけど 五郎蔵さん あんたは?」
「俺も 良かったよ」
「そう でも五郎蔵さんのそれ なんか
まだのようだよ。 そんな顔してるよ」
何人もの男を相手にしている、言葉だ。
「どれ」とお島は、今度は俺の足の間に入り込み、頭を俺の股蔵に近づける。
「ちょっと 寝ておくれよ。 いいこと
してあげるから。 さっきのお礼だよ」
俺が寝転ぶと同時に、俺の極太をお島の口が咥え込んだ。
お島の舌先が、俺の先をチョロチョロと
舐め回る。 更には吸ったり吐いたり。
そして手で、玉袋もいじくる。
奧とは、男を操る手管が断然に違う。
俺の極太が、元気づいてきた。
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