「はあーい お昼よーー」とお島が、
俺の昼の膳を持って上がって来た。
明るい、喜びの笑みを浮かべて。
「へえー 此処が 五郎蔵さんの部屋。
こぎれいにしてるのね。
ここで 奥様と?」
「馬鹿 そんな事はないんだ」
「まあ いいわ」
何時もの昼とは、全然違う盛り方。
「多すぎるなぁ」
「ちょっと 盛り過ぎかな」うふふと。
「ちょっと 寝てもいい?」と言うなり
俺の万年床へ寝転ぶ。
仰向けに寝て、少し足を拡げる。
誘ってるのか?
さっきの続きか?
俺は昼をたいらげる。
「五郎蔵さん 終わったの?」
「ああ」
「終わったら こっちだよ。
私にも お昼を食べさせて。 此処に」
と自分の股蔵を、指さす。
だめかもしれないけど、試してみるか。「食べさせてやるから その口を開けてみろ」
俺の言う事がわかったのか、お島は着ている着物の、前を解いていく。 紐を解き終わり、着物の前をはだける。 貧弱な乳が出て来た。 奥や良子の者とは全然違う。 ババアに近い乳。 両脇に垂れさがる。
「お島 その腰巻もだ」
俺はお島を呼び捨てにする。
さすがの古参のお島も、目を閉じ、腰巻の紐を解き始める。 解き終わるのを待ちきれず、俺の手で解き、腰巻の前をはだける。
「えっ」と声は出さなかったが、さっきの感触が合ってた。 お島の万個の毛、
無い、無毛だ。 いや無毛にしては、男の髭剃り跡見たく、何か青々としてる、剃刀で剃ったみたいに。
「お島さんは 元々毛無しかい」
「・・・・・・」
何も言わない。 好きな男が居て、それが剃れって言ってるのか。
まあ 男が何人居ても、俺は構わない。
遣らせてくれれば、いいんだから。
お島は目を閉じて、手を胸の上で重ねている。
お島の足の間に身を置く。 もう一つ気になっていた、万個の上の突起物。
股を開くと、毛無の万個の上に、やはり子供の指先ぐらいの、肉の突起が有った。 さっきと同じように、親指と人差し指とで、こねる。
「ああああーー」急に大声を上げ、足を
バタバタさせる。 俺も驚き、指を離しお島の両足を抑え込む始末。
俺もいろいろ経験しているが、毛無し女と遣るのは、初めてだ。
「お島さん 入れるよ」
お島は頷いたように、見えた。
俺は極太を、お島の先に当て、腰を使いお島の中に押し込む。 お島の万個は、
緩いのかすぐに、真ん中程は入った。
が、その先が固いというか、狭い。
強く腰を使うと、まるまる入った。
ゆっくりと腰を使う。
「あう あう」
お島の腰も、俺に合わせて動く。
本当に俺の極太が、ズッポリと入った。
奧のと、また違う感覚。
お島とは、今が初めてだから、どっちがどっちとも言えない。
「ああーー いいーー」
俺の腰の動きとお島の腰の動きが合ってきた。 はまっている部分を見て見ると
毛が無い分、良く見える。 俺の極太を咥え込んだお島の万個、その合わせ目がグチュグチュ、泡を吹いている。
俺は傍に転がっている、俺の枕をお島の腰の下に入れる。
「あああぁぁ・・・・・」
「はいってきた はいってきた」
「五郎蔵さんの大きい物が・・・・」
「ああーー いい いい いいよう」
お島は、口から泡を吹きだした。
逝ったようだ。
俺の精を激射する前に・・・・。
※元投稿はこちら >>